2020年06月20日

コニカVA

コニカVA
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今年の2月にネットで購入
評判は聞いていました。生きているファインダーで有名ですが、デザインがいまいち
これの一つ前というかもとになったコニカVというのが結構格好いいんですが、ファインダーについてはコニカUとそう変わらない感じでレンズ横の巻き上げレバーも故障が多いとかで、このVAもオークションもどのくらいまで行くのかという興味で適当に入札しておいたら落札通知が届いて・・といういつものパターン
なぜ、安かったかというと、多分軍艦部角にある打ち傷かなと思うんですが、このころのコニカはとにかく丈夫で、私が雪で滑ってアスファルトに激突させ醜く変形したUも機能的には問題なく使えるので、これくらいの傷はダメージのうちに入らないと思います。
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レンズもファインダーも綺麗だったのですが、やはり何年も動かしていない機械式カメラはシャッターにどこか問題が生じています。
ここ数年のカメラの整備は横浜の松村カメラサービスにお願いしており、ちょうど2月はCP+もあるので、その時にお願いしようと思っていたら、コロナで早々に中止
で、お願いするのが遅れ、やっと最近になって整備が終わり戻ってきました。

整備済みのVAはというと、ライカでもできなかった等倍、パララックス・画角補正のファインダー レンズはヘキサノンですから悪いはずはありません。
そうやって見るとデザインも悪くないと思えてくるから不思議(アバタもえくぼかもしれません。)
シャッターはライトバリュー方式ですが、実は私はこれが嫌いじゃない。というか、私が持っているバースイヤーカメラはすべてこの方式 このカメラも1958年発売なんでこの年はLV方式が流行の先端だったのかもしれませんね。
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しいて難点を挙げると、とにかく重い。金属とガラスの塊なんでしょうがないと思いますがちょっと気を付けなければいけないというレベルの重さです。
写りは、というと、全く問題なし。

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当分、楽しめそうです。
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2020年05月13日

ズマール

ズンマーという方もいるようですが・・・
コロナでどこにも行けず、過去の写真を見ていると、レンズごとの特徴がよくわかるような気がして、まずはズマールの描写について注目してみました。
このレンズは、ボケ玉、癖玉、失敗作だの悪い評判しかなく、客観的に見てもぐるぐるボケ、二線ボケだの散々なものです。
ただ、これらの欠点を逆手に取ればなかなか面白い写真が撮れるんですね。
まずは、ぐるぐるボケ
これは、被写体を真ん中に置けばボケを背景にして主体が浮き上がってくるような描写になります。
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また、数少ない誉め言葉で、水彩画のように映る。というのがありますが、これなんかは
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確かに絵画のようにも見えます。
また、絞り開放近くではどうしてもソフトな感じになります。
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これなんかはどの部類でしょうか
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ところが、しっかり絞って撮るとimg573.JPG
これもズマールです。(ヌーキー使用)

最後に、同じ被写体をピント位置と絞りを変えるとどうなるかの例を・・・
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このレンズ、実はオリジナルではなく山崎ズマールです。
再研磨、単層コーティングがなされています。

どんなフィルムでも様々な描写を見せてくれる。奥が深いレンズだと思います。





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2020年05月03日

尾小屋キハ2-2

荷台の取り付け修正ですが、何とかやりました。
床板の取り付け位置は変えず、荷台のほうをひたすら削りました。
まずは、こんな感じに
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この状態で、熟成(お酒を飲みながら眺めているだけ)かと思ったのですが、どこにも行けないので、一気に
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ここまで行ってしまいました。
あとは、ライト、給油口などの小物しか部品はないのですが、荷台上のボックスやプロテクターなどの問題もあり、もう少しかかりそうです。

実物写真は
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こんなところで・・・
あと、キハ2ではないのですが、いい感じの写真が見つかったので
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手前の万力が良いですよね。

(キハ2はS51年2月 キハ1はS51年8月)
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2020年04月26日

尾小屋キハ2

頚城のコッペル2号を作る前に仕掛を仕上げてからと思い、MW尾小屋キハ2を再開

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ここまでは、ずいぶん前に出来ていたんです。
動力台車の保持がセンターではないので、何とかならないかと思っていたのですが、
もっと問題は、この車両の特徴である両端の荷台の位置が製品のままだとずれてしまうということ。

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これについては、早々に完成させたN(cjm)氏も指摘され、修正されているのですが、結構面倒くさくなりそうなので手が止まっていました。
でも、そうも言ってられないんで、私なりに修正を・・・

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上が未修正、下が修正後です。
荷台を当ててみると
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こんな感じです。
ただ、これで下回りと組み合わせると上回りと隙間ができるのではないかと思いますが、そうなったら荷台の取り付け方法を変えなければなりませんね。
まあ、手間はかかっても何とかなりそうな方法は考えてますので、どこへも行けないGWの工作としては良いのではないかと。

実物のキハ2は、私が初めて乗った尾小屋鉄道の車両なんで、思い入れもありますし、完成は楽しみです。

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昭和51年2月 尾小屋より小松へ帰る車内にて
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2020年03月24日

SOOKY-M und NOOKY そして

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小金井公園 衣通姫 3月21日 
SOOKY-M 沈ズミクロン M5 FOMAPAN100 (ミクロファイン 21度 11分)
やはりモノクロはフィルムだなと、ひとりで納得

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こちらも同じ衣通姫ですが、NOOKY ズマール Vf フジ 
カラー モノクロの差もありますが、ズマール独特の描写でしょうか。

やはりズマールは柔らかいですね。
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これなんかもいい感じです。木漏れ日がきちんとズマールの絞りの6角形です。

で、同じ椿でもこんな感じに写るカメラもあります。
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このカメラ、あまりメジャーではありませんが、カラーの発色、コントラストも抜群です。
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アルコ35 オートマットD
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2020年02月10日

塗装済み完成

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お待たせしました!って誰も待っていない(笑)
  塗りました。
本当は、ライニングとか、ボイラーバンドとかの追加もあるんですが、まあそれらは気の向くままにゆっくりと、と思ってますので、一応完成ということにしようと思います。
もっと早くできるかと思っていたのですが、甘かったです。
このキットは0.3ミリというのが基準になっていると思うのですが、今までのキットの基準は0.5ミリくらいで、私の目も手もそれに慣れてしまっていたんですね。
ここの0.2ミリの差は大きかった。というか今でも大きいです。
でもまあ、このキットを完成させた先人たちの仲間に入れたかなという充実感はあります。
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今月、来月とお披露目できる機会がありますので、実際の動きなどもぜひご覧いただけば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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2020年01月29日

未塗装完成

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ステップ ターレットも完成 あとは塗るだけになりました。
ただ、何色にするか、未だに決めかねています。(笑)
ヘッドライトは、たぶん珊瑚の8100(原型)のものだと思います。
キットのヘッドライトですが、サイドタンクに置くにはいいのですが、煙室前に装着するにはちょっと大きいかなという感じですね。

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こうやって撮ると、修理中みたいで、いい感じです。

次回は、塗装済み完成をお見せできるかと・・・

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2020年01月18日

コンドコ その後

今年の初ブログは、コンドコ
昨年末から作り出し、正月明けに一気に完成と思っていたのですが、例の1月14日問題の手当てを全くしておらず、急遽パソコン購入、メールの設定やら何やらでほとんど模型に手が付けられず、ここ数日で、何とかここまで来ました。
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あと、はんだ付けはキャブのステップ取り付けとパイピングですが、黒一色ならばすぐにできるんですが、今回は色罐にしたいので、パイピングは塗装後ということになります。
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今年はこの調子で、バリバリ模型を! と言いたいのですが、やりたいことは沢山あるので、どうなりますことやら。
しかし、このキットですが、作者の言う通り、下回りができればほぼ完成まで持ち込めますね。
色を塗るまではまだまだですが、何人目になれるのかな〜

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2019年12月31日

大晦日

大晦日です。
例年の古い写真 今年は昭和48年
関東鉄道筑波線
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これはキハ541 元北陸鉄道でデッキがかっこいいと思った車両でした。

実は、今回この日のネガをスキャンするまでキハ40000というか04を見たことが無いと思っていたのですが・・・撮っていたんですね。
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当時は気動車にはあまり興味がなくただシャッターを切っていただけだってことになります。
全く意識してなかったものが写っている。だから写真は止められない。なんてね。

この日の写真で今でもお気に入りがこれです。
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撮ったのは高校1年46年前ということになりますが、我ながら良い写真を撮っている気がします。
今のほうが下手というか、感性が鈍っているのかもしれません。

では、良いお年を・・・
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2019年12月11日

続 コンドコ

ツイッターでは書いていますが、ドコ―ビールの続きです。
しかし、細かい!
今野さんはじめ皆さんのブログやツイッターの写真ですが、相当拡大されていますね。
今までの経験で、0.5位のカシメピンなどは普通に扱ってきたのですが、0.3の穴は・・・
本当に、目がついてゆかない感じです。
なんとか裸眼で組んでいますが、拡大眼鏡が欲しいかななんて感じになりました。
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モーションプレートに加減リンクを留めるのが、0.3線または0.3φで頭が0.5の押しピンなのですが、これがなかなか入らない。
先に加減リンクとエキセントリックロッドを繋げてからモーションプレートに留めたほうがよいのではと思います。
片側は付けてしまったので、反対側はこの手順でと思います。
また、押しピンを差し込む際にはドライバーなどに押しピンの頭を少量の瞬間接着剤でくっ付けてやるのがいいと思います。
ピンセットなどで挟めば、ほぼ100% 飛ばします。(私は(笑))
これから先に進むには、塗装作業があるので、今週末まではお預けです。
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2019年11月23日

ヌルヌルと・・・

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本当〜〜に久々の模型工作です。
軽便祭りで入手したコンドコ 細密リーマーが届いたので、工作開始です。
先に完成されたA氏、H(T)氏は6.5oバージョンですが、私は9oです。
プロポーションは、6.5のほうが好いと思いますが、工作が楽では、なんて思い9oを選択しました。
組説や、ネットの情報がいろいろと出ているので、これらをじっくりと読んで開始しました。
第一日目はここまで。
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一応ヌルヌル?と回りましたので、安心してしまいましたが、工作はこれからですね。
気を抜かず進めてゆきたいと思います。
posted by 小倉工場 at 18:47| Comment(0) | 模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

ねこや駅

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正しくは、「ねごや」駅のようですが、どこかで聞いたような駅 現存するんですねこれが。
で、走ってる電車が、
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これで、何ともいい感じです。
上信電鉄 何も調べず、初めて来たのですが、好いですね。
2両編成の電車、きちんと整備された線路、乗客の高校生 ほんの1時間くらいの滞在でしたが、割合近いところなんで、今度はじっくりと訪問したいと思いました。

実は、この根小屋の隣の「佐野のわたし」駅が凄い。
駅が、というより駅のそばの橋なんです。
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なんと、木橋!
橋脚は鉄ですが、上物というか本体は木造で、人が歩くだけで結構揺れるというもの
これだけでも、再訪の価値がある。と思いませんか?

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2019年09月22日

会津喜多方

9月の最初の連休は、喜多方でラーメンを食べてきました。
東北道をひた走り、裏磐梯から喜多方入り
倉の町とは言うけれど、本当に倉ばかりって感じ
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これは、小原酒造の障子 原酒にクラシック(モーツァルト)を聞かせ熟成させるという酒蔵です。
杉玉がすべて保存されているんですね。
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当然、お酒は買ってきましたが、まだ飲んでません。

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こちらは、蔵造のお寺、確かに火災には強いかもしtれませんが・・・

蔵は、あちこちにあるのですが、まだまだ観光地化されていない感じでじっくりと歩きたいと思いました。
(実際は、駆け足でラーメンを食べ、会津若松へ戻ってしまいました。)

蔵造りの建物の向こうには、原爆タイプのトマソン!
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2019年09月06日

バルナックライカ シャッタースピードのセットについて

バルナックライカの解説本などでは、シャッタースピードのセットの仕方について、必ず巻き上げてから行うこと!巻き上げる前にはシャッタースピードは解らず、故障をすることがある。などと書いてあります。まあその通りなのですが・・・
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これが、巻上後に1/100秒にセットした状態  

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で、こちらがシャッターを切った後の状態
何を言いたいのかといえば、撮影後の100の位置に矢印を書くか、ステッカーを貼るということ。
こうすると、シャッターチャージ前にはアクセサリーシューの横の矢印には何の数字もなく、この矢印のところに巻上後のシャッタースピードが表示されるわけで、巻上がされているか否かのチェックも出来ます。

これは、バルナックのライカだけでなく、らいか、所謂バルナック型ライカコピー機でも同じことが言えます。

こちらは、キヤノンWsbですが、
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巻上前

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巻上後です。  (スピードは1/200)

でも、M型ライカやキヤノンでも次のWsb改になると
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こんな風になったりするので、そんなにたいそうな知識ではないですね。
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2019年08月17日

KTR8000

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本当に久しぶりのKTRネタ(もう京都丹後鉄道というんですね)ですが、今年のJAMで探していた物を購入できました。
ちょっと正確ではないのですが、本当はKTR8000系のモーター無のセットを探していたのです。
そのうちに本物は「丹後の海」というブルーメタリックの外装を纏い、車内もグレードアップをしてしまいました。
こちらのバージョンも手に入れたいという気持ちはあったのですが、なかなか見つからず・・・
ところが、今回のJAM会場で何気なしに中古模型を見ていたら、この新しいバージョンがあるではないですか!!
ちょっと迷いましたが、「迷ったら買う!」という鉄則に従い購入 
これで、KTRの車両は7両になりました。
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ところが、これらはすべて特急車両
普通車の700や800も・・・とは思うのですが、今となっては作ろうとするメーカーなんてありそうもないし、ネットでは切り継ぎ改造の記事もあるようですが、そこまでの情熱も無し
まあ、のんびりと考えましょうか。
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2019年08月07日

フィルムで撮るということ

写真が趣味です。という人は、今では99.9%デジカメで写真を撮り、その画像をパソコンやスマホで観賞し、SNSに投稿するということを楽しんでいると思います。
それに対し、フィルムで写真を撮る人は写真を撮り、現像し、スキャンしてデジタルデータ化し、その画像をパソコンやスマホで観賞し、SNSに投稿する。と結果としてはデジタル派と同じかもしれません。
が、現像、スキャンを写真店に任せるにしても途中のプロセスは存在するわけで、ここのところをしっかりと主張したいというわけです。
本来は、あとから来たデジタル派が、「趣味はデジタル写真の撮影と鑑賞です!」と言ってもらい。フィルム派は「趣味は写真です。」と言えばよいのですが、デジタル派の人々はデジカメで写真を撮ることが写真撮影=製作でしょうから、このような言い方をしてくれるとは思えません。
であれば、フィルム派が「趣味はフィルムで写真を撮影し(自分で)現像し、フィルムをスキャンし適宜調整し、自分の写真とすることです。」と言わねばならないだろうと、まあそういうところでしょう。
なぜこんなことを言うかというと、昨日、フィルム時代の写真の納品形態をお聞きして思いついたからです。
写真とは何か?
社会における経済活動に必要な製作物で、昔はポジ、プリントの形態で存在し、最終形態は、書籍、パンフレット、チラシ、ポスターなどの印刷物となること。
そのために必須のアイテムがフィルムであったわけで、そのためにフィルムカメラとフィルム、それに付帯する諸アイテム(フィルターなど)があったわけです。
それが、現時点では撮影済みのデータとパソコン&保存媒体が取って代わっている訳ですね。

写真の主な存在意義は、仕事です。趣味ではない。写真のシステムは仕事のためにあるのですから、そこにフィルムが必要なくなった時点で、フィルムと機械式カメラはこの世から姿を消すというのが定めなのでしょう。
現に、映画の世界ではすでにフィルムも撮影キャメラも新品は存在しないはずです。
それに対して、写真は、新品フィルムカメラは殆ど潰えましたが、フィルムはまだ販売されているし、モノクロフィルムを一旦製造中止した富士フィルムが再発売と嬉しいニュースもあります。
写真の存在意義が仕事以外の趣味にもあり、その需要で企業にも利益があるとは言えないまでも何とか存続してゆけるということなのでしょうか。
いや、そんな楽観できるような状況ではないと思います。
新しい(正確に作動する)アナログ(フィルム)カメラは、もう出現しない訳で、それらを保有している私たちが写さなくなり、最近増えだした(ような気がする)若い人たちが飽きてしまえば、フィルムはあっさりとこの世から消えてゆくのでしょう。
でも、自分で露出を決定し、場合によってはピント調整も自分で考えて撮り、現像までも自分でやるというのは、楽しくないですかねぇ。
それをやってこそ、「趣味は写真です!」ではないでしょうか。
あっ  デジタル派を攻撃しているわけではありません。私自身もデジカメは使っていますし、フィルムのスキャンなどは、完全にデジタルシステムに取り込まれています。
対立でなく、共生してゆければいいな〜と思う、今日この頃であります。
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こんな写真が好きです。暑い日差しが撮れたかな〜なんてね。
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2019年08月04日

自家現像

昨日は、ネガポジ自家現像に続き、ポジ自家現像WSに参加させていただきました。場所は横浜の松村カメラサービスさん
WSといっても、現像の見学といったところですが・・・
今回は、フィルム時代に現役でお仕事をしていた方々のお話をたっぷり聞けて、別な意味でも非常に楽しいひと時でした。
で、現像していただいたうちのワンカットが、これ
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物件は、松村さんの近くのURマンション ちょっと見にはリゾートっぽいかなんて・・・
空の青さ、建物の白さも綺麗に出ていると思います。
そのほかの色はどうかというと、
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町中の蕎麦屋さんですが、赤やオレンジも普通に出ていると思います。
現像に当たっては薬品の調達や、温度管理がちょっと面倒かなと思うくらいで、モノクロ現像の知識と用具があれば十分可能だと思います。
そこで、思ったのですが、フィルムで写真を撮ることの意味

これについては、またじっくりとかんがえたいと思います。

撮影データ  ベッサR2a ズマロン35of3.5(1st.) フジ ベルビア100
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2019年07月30日

バースイヤーカメラ

フィルムカメラやクラシックカメラに興味を持つようになると、自分の生まれた年に販売されたカメラを意識するようになります。よね。ね。
一番多いのが、バースイヤーライカを買う人
私が最初に買ったライカはVf 当然バースイヤーではありません。家に有ったコニカUFも1956年 トリガー巻き上げに魅かれて購入したキヤノンVtもこのあたり
で、最初に意識して買ったのが
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これ、リコー519デラックス 
調子に乗ってバースイヤーライカを!と思ってM2を買いに行ったら買ってしまったのがM4・・・
その後意識せずに数台(あえて実数は記載せず(笑))購入したんですが、あるHPでローライコードのシリアルを眺めていたら、どうもVaあたりがバースイヤーっぽい。
改めて、確認すると、ビンゴ!
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ヤフオク購入ですが、きちんと整備されていて、写りは文句なし。
まだまだ、現役です。
自分の生まれた年のカメラを弄って、機能に満足するってのは、まだまだ自分も大丈夫だぞって言う気持ちの表れなんでしょうかねぇ。

さて、私は何年生まれでしょうか?
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2019年06月25日

ベッサT 6×4.5マスク2

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ベッサT 6×4.5マスクの試写結果です。
フィルム面積が半分になるので、焦点距離も長くなるとは思いますが、まあ、普通の感覚で撮れると思います。
ローライコードのクセナーに比べると画像のキレは今一の感じですが、色の再現は悪くないですね。
まあ、レンズの中心部分を使う訳ですから、当たり前かもしれません。

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これらの写真は、玉川上水近辺で撮影
モノクロは、どうかというと、早く結果を見たくて、曇りの日に撮ったので、いまいちの写真ばかり・・・

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もう少し練習の必要ありです。
フードとフィルターが欲しい なんてすぐカメラのせいにしてしまいます。(笑)

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2019年05月30日

ベッサT 6×4.5マスク

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やっと手に入れました。ベッサT用6×4.5マスク
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ベッサTは6×9のカメラですが、このマスクをつけると6×4.5で撮影が出来るというものです。
この手のアクセサリーは紛失されているのが殆んどで、私の購入したカメラも付属は無しでした。
ネットで探すにもどんな名前で検索したらよいかわからず、ほぼ諦めていました。
今月、ふっと思いつき「ベッサ6×4.5マスク」で検索したところ、セカイモンでヒット!
ドイツからの出品で、49ユーロ(6372円)もう値段ではなく、即購入でした。
装着は、こんな感じ
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思ったよりペラペラで、到着した箱の中に本当に入っているのか?とちょっと不安になりましたが、薄くないとピント位置がずれるなと納得
早速、明日から試写です。

もう、カメラボディは買わないと決めているので(笑)アクセサリーに目が行ってしまい、今月はこんなものも・・・
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これも2~30年前は8万円とかしていましたが、今は半分以下
でも、その分レンズは値上がりしている感じで

posted by 小倉工場 at 23:35| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする