2019年08月17日

KTR8000

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本当に久しぶりのKTRネタ(もう京都丹後鉄道というんですね)ですが、今年のJAMで探していた物を購入できました。
ちょっと正確ではないのですが、本当はKTR8000系のモーター無のセットを探していたのです。
そのうちに本物は「丹後の海」というブルーメタリックの外装を纏い、車内もグレードアップをしてしまいました。
こちらのバージョンも手に入れたいという気持ちはあったのですが、なかなか見つからず・・・
ところが、今回のJAM会場で何気なしに中古模型を見ていたら、この新しいバージョンがあるではないですか!!
ちょっと迷いましたが、「迷ったら買う!」という鉄則に従い購入 
これで、KTRの車両は7両になりました。
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ところが、これらはすべて特急車両
普通車の700や800も・・・とは思うのですが、今となっては作ろうとするメーカーなんてありそうもないし、ネットでは切り継ぎ改造の記事もあるようですが、そこまでの情熱も無し
まあ、のんびりと考えましょうか。
posted by 小倉工場 at 22:06| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

フィルムで撮るということ

写真が趣味です。という人は、今では99.9%デジカメで写真を撮り、その画像をパソコンやスマホで観賞し、SNSに投稿するということを楽しんでいると思います。
それに対し、フィルムで写真を撮る人は写真を撮り、現像し、スキャンしてデジタルデータ化し、その画像をパソコンやスマホで観賞し、SNSに投稿する。と結果としてはデジタル派と同じかもしれません。
が、現像、スキャンを写真店に任せるにしても途中のプロセスは存在するわけで、ここのところをしっかりと主張したいというわけです。
本来は、あとから来たデジタル派が、「趣味はデジタル写真の撮影と鑑賞です!」と言ってもらい。フィルム派は「趣味は写真です。」と言えばよいのですが、デジタル派の人々はデジカメで写真を撮ることが写真撮影=製作でしょうから、このような言い方をしてくれるとは思えません。
であれば、フィルム派が「趣味はフィルムで写真を撮影し(自分で)現像し、フィルムをスキャンし適宜調整し、自分の写真とすることです。」と言わねばならないだろうと、まあそういうところでしょう。
なぜこんなことを言うかというと、昨日、フィルム時代の写真の納品形態をお聞きして思いついたからです。
写真とは何か?
社会における経済活動に必要な製作物で、昔はポジ、プリントの形態で存在し、最終形態は、書籍、パンフレット、チラシ、ポスターなどの印刷物となること。
そのために必須のアイテムがフィルムであったわけで、そのためにフィルムカメラとフィルム、それに付帯する諸アイテム(フィルターなど)があったわけです。
それが、現時点では撮影済みのデータとパソコン&保存媒体が取って代わっている訳ですね。

写真の主な存在意義は、仕事です。趣味ではない。写真のシステムは仕事のためにあるのですから、そこにフィルムが必要なくなった時点で、フィルムと機械式カメラはこの世から姿を消すというのが定めなのでしょう。
現に、映画の世界ではすでにフィルムも撮影キャメラも新品は存在しないはずです。
それに対して、写真は、新品フィルムカメラは殆ど潰えましたが、フィルムはまだ販売されているし、モノクロフィルムを一旦製造中止した富士フィルムが再発売と嬉しいニュースもあります。
写真の存在意義が仕事以外の趣味にもあり、その需要で企業にも利益があるとは言えないまでも何とか存続してゆけるということなのでしょうか。
いや、そんな楽観できるような状況ではないと思います。
新しい(正確に作動する)アナログ(フィルム)カメラは、もう出現しない訳で、それらを保有している私たちが写さなくなり、最近増えだした(ような気がする)若い人たちが飽きてしまえば、フィルムはあっさりとこの世から消えてゆくのでしょう。
でも、自分で露出を決定し、場合によってはピント調整も自分で考えて撮り、現像までも自分でやるというのは、楽しくないですかねぇ。
それをやってこそ、「趣味は写真です!」ではないでしょうか。
あっ  デジタル派を攻撃しているわけではありません。私自身もデジカメは使っていますし、フィルムのスキャンなどは、完全にデジタルシステムに取り込まれています。
対立でなく、共生してゆければいいな〜と思う、今日この頃であります。
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こんな写真が好きです。暑い日差しが撮れたかな〜なんてね。
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2019年08月04日

自家現像

昨日は、ネガポジ自家現像に続き、ポジ自家現像WSに参加させていただきました。場所は横浜の松村カメラサービスさん
WSといっても、現像の見学といったところですが・・・
今回は、フィルム時代に現役でお仕事をしていた方々のお話をたっぷり聞けて、別な意味でも非常に楽しいひと時でした。
で、現像していただいたうちのワンカットが、これ
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物件は、松村さんの近くのURマンション ちょっと見にはリゾートっぽいかなんて・・・
空の青さ、建物の白さも綺麗に出ていると思います。
そのほかの色はどうかというと、
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町中の蕎麦屋さんですが、赤やオレンジも普通に出ていると思います。
現像に当たっては薬品の調達や、温度管理がちょっと面倒かなと思うくらいで、モノクロ現像の知識と用具があれば十分可能だと思います。
そこで、思ったのですが、フィルムで写真を撮ることの意味

これについては、またじっくりとかんがえたいと思います。

撮影データ  ベッサR2a ズマロン35of3.5(1st.) フジ ベルビア100
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2019年07月30日

バースイヤーカメラ

フィルムカメラやクラシックカメラに興味を持つようになると、自分の生まれた年に販売されたカメラを意識するようになります。よね。ね。
一番多いのが、バースイヤーライカを買う人
私が最初に買ったライカはVf 当然バースイヤーではありません。家に有ったコニカUFも1956年 トリガー巻き上げに魅かれて購入したキヤノンVtもこのあたり
で、最初に意識して買ったのが
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これ、リコー519デラックス 
調子に乗ってバースイヤーライカを!と思ってM2を買いに行ったら買ってしまったのがM4・・・
その後意識せずに数台(あえて実数は記載せず(笑))購入したんですが、あるHPでローライコードのシリアルを眺めていたら、どうもVaあたりがバースイヤーっぽい。
改めて、確認すると、ビンゴ!
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ヤフオク購入ですが、きちんと整備されていて、写りは文句なし。
まだまだ、現役です。
自分の生まれた年のカメラを弄って、機能に満足するってのは、まだまだ自分も大丈夫だぞって言う気持ちの表れなんでしょうかねぇ。

さて、私は何年生まれでしょうか?
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2019年06月25日

ベッサT 6×4.5マスク2

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ベッサT 6×4.5マスクの試写結果です。
フィルム面積が半分になるので、焦点距離も長くなるとは思いますが、まあ、普通の感覚で撮れると思います。
ローライコードのクセナーに比べると画像のキレは今一の感じですが、色の再現は悪くないですね。
まあ、レンズの中心部分を使う訳ですから、当たり前かもしれません。

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これらの写真は、玉川上水近辺で撮影
モノクロは、どうかというと、早く結果を見たくて、曇りの日に撮ったので、いまいちの写真ばかり・・・

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もう少し練習の必要ありです。
フードとフィルターが欲しい なんてすぐカメラのせいにしてしまいます。(笑)

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2019年05月30日

ベッサT 6×4.5マスク

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やっと手に入れました。ベッサT用6×4.5マスク
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ベッサTは6×9のカメラですが、このマスクをつけると6×4.5で撮影が出来るというものです。
この手のアクセサリーは紛失されているのが殆んどで、私の購入したカメラも付属は無しでした。
ネットで探すにもどんな名前で検索したらよいかわからず、ほぼ諦めていました。
今月、ふっと思いつき「ベッサ6×4.5マスク」で検索したところ、セカイモンでヒット!
ドイツからの出品で、49ユーロ(6372円)もう値段ではなく、即購入でした。
装着は、こんな感じ
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思ったよりペラペラで、到着した箱の中に本当に入っているのか?とちょっと不安になりましたが、薄くないとピント位置がずれるなと納得
早速、明日から試写です。

もう、カメラボディは買わないと決めているので(笑)アクセサリーに目が行ってしまい、今月はこんなものも・・・
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これも2~30年前は8万円とかしていましたが、今は半分以下
でも、その分レンズは値上がりしている感じで

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2019年04月08日

今年の桜は・・・

今年は、何とか桜と晴天が見られて、まあ満足
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おまけに、ちょっと珍しい電車にも乗車できて・・・
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中央快速線になんでこんな電車が?っていうのは理由があるんですが、長くなるので、お調べください。
東京西部は、今日までがお花見日和で、好い週末だったようです。
いつもは小金井公園しか行かないんですが、ヨドバシカメラの現像待ち時間の間に井の頭公園へも。
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小金井公園とは違って、人出も凄いもんでした。
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来週末までは何とか花見ができますでしょうかねぇ。
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2019年03月31日

第4回池袋鉄道模型芸術祭

3月23、24日に開催の第4回池袋鉄道模型芸術祭の末席を穢してきました。
参加作品は、丸瀬布の雨宮 滑り込みで完成でした。
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参加作品名は「森林鉄道の蒸気機関車たち」ということで、旧作も含め展示をさせていただきました。
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SNSでのつながりのある方とお話が出来たり、楽しい2日間を過ごさせていただきました。
この機関車、重量があり、モーターにフライホイールが付いていたりで、非常にスムースな動きとなっています。
今年はミニパイクでも作り、走らせたいと思っています。(なんてね。)
さて、東京の桜は、満開といわれていますが、当地(小金井公園)は少し遅れています。
今日の桜
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2019年02月28日

山から島へ

今年はブローニーもやろうと気合を入れて(笑)1月元旦にフィルムを入れたコードですが、たった12枚なのに撮りきるのにひと月半かかりました。
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まずは1月2日、長野 丸子からの浅間です。
雲に覆われていますが、頭は少し見えますね。
ローライコードは割合小柄な二眼レフだと思うんですが、やはり気楽に撮影とはいかず、次に持ち出したのは、1月13日 横須賀の猿島
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暖かい日で、空の色が違います。東京湾の千葉方面の眺望ですが遥か彼方にはヨットも浮かび・・・
この猿島ですが、どんなところかよく知らず、上陸したのですが、なかなか面白いところで、被写体としてもなかなか
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もっと写真はあるのですが、コードに戻って、次はひと月後
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ちょっと一っ跳びして、八丈島
やはりここまで行くと撮影枚数も増えて、やっと12枚を撮り切りました。
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八丈島へ行くまで知らなかったのですが、この玉石による石積みはなかなか美しいし良い感じでした。
江戸時代の流人が作ったというものもあるようで、最後に訪れた神社の周辺は、シーズンオフで殆ど人がいなかったこともありますが、何とも言えない雰囲気がありました。


真四角の写真のみローライコード Xenar 1:3.5/75 PROVIA100F

今年はブローニーとネガポジ現像に力を入れて行くということを一応宣言!・・・(笑)
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2019年01月27日

丸瀬布の雨宮

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今年の最初は、久々に模型です。
昨年の軽便祭りで入手した、丸瀬布の21号(19号)
この模型は乗工社〜イモンの高級ラインの機関車で、多少オーバースケールながら、ほぼフルワーキングのバルブギヤとフルディティーリングの上回りで構成されている、オール真鍮(オールブラス)の機関車です。
今まで、キットでは発売されたことが無く、私にとっては垂涎の模型でした。
以前にもこの高級ラインの機関車は組んでいて、これも楽にできると思っていたのですが・・・ちょっと違いました。
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何しろ、ロストパーツが小さい、というか細かい。組説が、正直言って簡単すぎる。  で、もっと早く出来るはずが、やっと年明けになって形になりました。IMG_2108s.JPGIMG_1556s.JPG

でも、この重量感とかっちり感は何とも言えません。
これから、パイピングと追加のディティーリングをどうするか、塗装を含めた仕上げをどうするか、楽しい作業が待っています。
あと、機関車が乗っている転車台ですが、もう15年前に作ったもので、一応電動です。ほぼハンドメイドのもので、これについてはまた日を改めて・・・
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2018年12月31日

大晦日

大晦日 恒例の古い写真
今年は昭和47年 48年のもの 
昭和45年10月に東京近辺から蒸気機関車が居なくなって、身の回りには・・・
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こんな物や
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こんなものを撮っていたわけですが、昭和47年というと鉄道100年ということで、10月14日を中心として、東京近辺では蒸機の特別運転が頻繁に行われました。
総武線でC571 羽越線でお召を引いたあと、梅小路へ入る前でとっても綺麗な姿でした。
八高線でD51498とD511002 そうです今復活している498号機が八高線を走ったんですね。
実は47年は私は中学3年 高校受験を控えて蒸機機関車どころではなかったはずなのですが、これらはしっかり行っています。(笑)
午前中、拝島で撮影し、午後は進学教室とか・・ 今回お見せするのは1002号機のほうです。
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この頃もまだSLブームの雰囲気は残っていてもの凄い人込みで、写真を見ると凄いところまで人が入ってるし、この写真もちょっと、というかだいぶまずいですね。
ところが、地方ではまだまだ蒸機は残っていて、めでたく高校に進学した私は、昭和48年夏 北海道へ撮影旅行に出かけました。
そこで見た物は・・・
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本線を蒸気機関車が行き交い、どの駅にも蒸機がいるという夢のような世界でした。
というわけで、今年最後は北海道の蒸機
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今回は室蘭本線です。この頃の北海道は殆どの機関車がデフ前部を欠き取っていたのですが、このC57144はノーマルのままですね。
ということで、良いお年をお迎えください。
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2018年11月30日

函館 再訪2

函館といえば、坂道

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八幡坂ですが、湾の向こうに摩周丸が見えます。
では、摩周丸からはどう見えるかというと
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こう見えます。函館山のふもと、画面では左側に真直ぐの道が見えます。
判りますでしょうか?
摩周丸は、こんな感じですが、JNRマークを見るとつい写真を撮ってしまうという・・・
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次は市電ですが
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いろいろと気が付いたところがありますが、3で詳しく語りたい(笑)と思います。

今日の最後は、一番気に入った建物
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この薄緑が、たまりません。
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函館 再訪

11月末の3連休は、函館へ行ってきました。
前回の訪問は、北海道新幹線初乗りツアーに母親の友人のピンチヒッターで参加してでしたから、約2年半前ということになります。
このときは新函館北斗についてからすぐにバスに乗せられ、あちこちを連れて行かれただけだったので、町歩きなどは今回が初めて
前回もちょっと感じたのは、古い建物の色がなんとも言えず良いということ。
街中を歩くとそんな建物があちこちにありなかなかの雰囲気でした。
今回カメラはM4+ズマロン(エルマー)ローライコード(クセナー75ミリ)
とりあえずは、M4のほうから
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こんな感じですね。
あと、消火栓が黄色! これはちょっと目を引きます。
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建物、市電とか他にもいろいろありますが、ローライのほうのフィルムがあがったら、またアップします。
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2018年10月30日

ズマロン

ズマロン35of3.5Lマウントです。一番初期のものですね。
ナンバーからすると1952年製(昭和27年)66歳
家のレンズで一番古いのはズマールの1934年製ですけど、まあ古いレンズであることには違いがありません。
ヤフオクで購入 数年前にオーバーホール済み、曇り、カビなしということだったのですが、実際は酷いクモリで・・・いつもの松村さんに清掃をお願いしました。
ここのところヤフオクで購入したカメラのレンズが悉くきれいだったので、つい説明を鵜のみにしてしまったのですが、結果としては今、本当にきれいな状態で手に入れたということになるので、まあ結果オーライということかもしれません。
このレンズ、ネットの記事ではフィルターやフードが付かないということが書かれていますが、フィルターについてはレンズの部分にネジが切ってあり、22ミリのフィルターを付けることができます。(私はユーエヌの薄いタイプをチョイス)
フードにしても36ミリのかぶせ式なんてのはライカにこだわらなければ結構あるのではと思います。(もちろん純正も手に入りますが)
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こんな感じ、グリーンのコーティングは、フィルターのものです。
オールドレンズの本などを見ると、キズ、カビ、曇りもすべてそのままで、あえて酷い状態で写真を撮り、「これがこのレンズの味だ。」というものもありますが、私は出来る限り良いコンディションで撮りたいと思うので、曇り、カビがあれば即、修理に出します。
カメラボディが具合悪ければどうでしょうか、故障しているのがこのボディの味だ、と言って写真を撮る人はほとんどいないと思います。
で、写りなんですが、コントラストは強くないというのがお決まりの評価ですが、そんな感じはあまりしません。階調が素晴らしいというのは大いに同意です。
解像感はとても良く、カラーなんかは色のりも良くカチッと写ります。
一番びっくりしたのが、モノクロの描写
オールドレンズでなくてもフィルムで撮影し、スキャンした場合、コントラストや明るさを弄ったほうがいい感じになるのですが、このレンズの場合、下手な調整はしないのが一番でした。

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カラーも好いですよ。
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このススキは半逆光ですが、フードなしでここまで写ります。
また当分楽しめそうですね。
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2018年09月10日

フィルムスキャン

先週末、大学の有志OB会があり古いネガをキャンしました。
40年前のネガですが、何とか画像は判別できます。
当時は露出不足でプリントできなかったものが、何とか見ることができるってのはありがたいものだと思います。
この画像は、昭和52年3月の内部八王子線、日永駅です。
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撮影当時は、極端な露出不足でプリントが出来なかった写真なのですが、フィルムをスキャンして、いろいろ弄ったら何とか見えるようになりました。

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こちらは、当時の亀山機関区 この頃は、鉄道研究会で見学をしたいと往復はがき(古いね)で見学申し込みをすると、大抵OKの返事をもらえました。DF50の初期型と、量産型の正面の形が違うことに注目!
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2018年09月02日

千頭凸型3.5頓

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ほんと〜に久々の模型ネタ
昨年の軽便祭り板です。
ツイッターでは、ちょっと出しましたがこの週末は鏝を握り、ピンバイスを回しました。
軽便板は毎年買っているのに、まあいつでも作れるかなというところで形になっているものはあまりありません。(反省です)
このキットですが、ご存知のように製造は「アルモデル」
流石に素晴らしい構成で、組んでいくうちにいつの間にか形になり、「マジックか!」といいたくなる。
設計も素晴らしいのでしょうが、この屋根の曲げ方なんか、書かれている通りにやればきちんとできる。
だいたい、エッチングキットってのは屋根の曲げがネックで二の足を踏むってのが多いと思いますが、これはそんなことがありませんね。

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エンドビームもよく考えられてます。
わたしは台枠にボルト(の表現)を植え込む際にちょっと半田が回ってしまい、歪みが出てしまいましたが、「まあ実物も鋳物だから多少の歪みは???」ということで作り直しはしませんでした。(ちゃんと予備パーツが入っているのに)

で、今日一日で一応ここまで。
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この板の凄いところは、3種類の機関車を作れること。
だけど3両は作れません。(台枠など主要パーツが1台分しか入っていないため、好きな1両を選ぶのですが複数枚購入してあれば、予備パーツに余裕が生じるということが、また良いです。わたしは2枚購入)
実は、今回パーツの選択を間違えたのですが、もう1両はL型を作るつもりなので、もう一枚の方からパーツを持ってきて形にすることが出来ました。
(説明書は、よく読まなければいけない。とまた反省)

今年の板も発表されていますが、こちらもまた好いですね。

しかし、祭りの板ってあまり作例を見ない気がするんですが、何人くらいが(何両が)作っているのでしょうかね?
人のことは言えませんが・・・(笑)

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2018年08月30日

8月総括

とにかく暑かった8月が終わろうとしている。
今月の収穫は・・・やっとM5の漏光が治まったかというところ。
怪しいと思うところをモルトで遮光してもらい、さらにパーマセルテープを内外から貼りまくり(笑)強い日差しの中でも変な光は皆無でした。
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これらは8月15日の水道橋駅 毎年街宣車が外堀通りから白山通りに入ろうとして機動隊と押し問答をするというセレモニーが繰り返されます。今年は少しおとなしかったかという感じはしますが・・・

お盆明けの週末は、ビッグサイトでJAM
今年もフルに参加してきました。
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展示内容は皆さんがいろいろとアップしていますので、まあ、雰囲気だけ。

ところで、最近嵌っているフィルムがシルバーマックスというものですが、夏の暑い日差しでも気持ちの良い写りをしてくれました。
普通に撮っても、下の写真のようにコントラストを弄っても好いなーと思ってます。
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以上モノクロは、すべてM5 カラースコパー35o シルバーマックス

最終の土日は、家族と一緒にちょっと遠出
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黒四ダム
今年でトロリーバスが無くなるということで、葬式鉄ではないですが(笑)。
今のバスは3代目のようですが、VVVF制御で、確かに電車だな(地下鉄のよう) と妙に納得してきました。
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2018年07月28日

接写について

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接写装置です。
NOOKY SOOKY-M Auto-Up for Konika (F2.8)  (F3.5) 
ライカのはレンズとボディの間に入れるもの、コニカのはレンズの前にクローズアップレンズを付けるものです。
どちらがいいのか。
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ライカM4+SOOKY  コニカU+Auto-Up ですが、どちらがどちらかわかりますでしょうか。
同じ被写体ではないので、単純な比較はできないかと思いますが、まあイメージでの話です。
上が、コニカ、下がライカです。
余計なレンズを付けないライカ方式のほうが・・・なんてことを言う人はいますが、この位のサイズではどちらがいいかなんてのは気のせい?のような気がします。
で、さらに気分の問題かどうか気になっているのが、コニカのオートアップ
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同じように見えますが、片方はF2.8用 もう一方はF3.5用です。
どこが違うのか、全くわかりません。実は上の写真はF2.8のレンズにF3.5用のオートアップを付けて撮ったものです。
コニカUにF3.5のレンズ付は無いと思うので、F3.5用ってのはコニカT用ってことだと思いますが、サイズは全く同じだし(見た目はですが)中身に差は有るのでしょうか?

ところで、この写真はどうでしょうか。
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上のライカの写真と同じ南天の花を撮ったものです。
以下の2枚も
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最後の3枚は、アルコ35の最短距離撮影です。被写体まで約35センチ ライカやコニカは約50センチまでの接写ですが、このカメラは接写装置を付けずにここまで寄れます。
アルコ35 恐るべしですね。
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2018年06月17日

フジキャビン

生きている(いた)フジキャビン
ネガを探していたのですが、なかなか見つからず、プリントがありました。
まあ、ネガが見つかってもローライE110での撮影なんで、スキャンはちょっと大変
で、とりあえずプリントから。
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撮影は昭和61年の5月、長野県小県郡武石村 所有者は二輪車の収集をされている方で、自動車というよりもバイクという感覚のようでした。
撮影の許可をいただき、車内やエンジン部分も見せていただきました。
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写真でもわかりますが、ナンバーはピンクの原付2種、自動二輪の免許が無ければ乗れない訳で、当時ちょっとがっかりした記憶があります。
オリジナルなのかどうか、アポロの方向指示器が付いていますね。
今、この車体が健在なのかは全くわかりませんが、約30年前はピカピカのナンバープレートが付いていました。
間違いなく稼働状態だったと思います。

おまけで、当時の愛車
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ジェミニイルムシャー 前年のモーターショーで、アスカに続いての発表直後にディーラーに購入予約をして、新車発表の時点ですでに新車登録されていた車で、たぶん長野県での登録第一号の車だと思います。
オプションも何もなしでの納車直後の状態です。今でも恰好好いと思います。
スピード、乗り心地、すべてに満足でしたが、唯一つらかったのは山道を飛ばすと燃料計の針が下がってゆくのがはっきりと目視で出来たということ(笑)
とにかく、燃費は悪かったですね。
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2018年06月06日

アルコでアルコを撮る

アルコといえば、どうしてもアルコ(アメリカンロコモティブ製の機関車)が頭に浮かびます。
で、アルコ35でアルコの機関車が撮れないかということでいろいろと考えて・・・
まずは、6400形 16番の模型ですけど、アルコ スケネクタデイの機関車
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このカメラが接写が効くと言っても50oF2.4の開放なんで、被写界深度なんて殆ど無くて、ボケボケですが、ピントが合っているフロントから煙突あたりはきちんと写ってます。
レンズ性能は良いですね。
それはさておき、次は実物で保存されているアルコがないかと考えたのですが、まずは貝島の弁当箱 でもさすがに九州まで行くのはちょっと難しい。
東京近郊にはと探したのですが、アメリカ製の蒸気機関車って、殆ど保存されていないし、あってもボールドウィン ボールドウィンが悪いわけではないけれどとにかく無い。
確か品川のほうに保存されている西武鉄道の機関車がアメリカ型だったなと思って調べたら、これがピッツバーク製!アメリカンロコモティブってのはスケネクタデイやピッツバーク、ブルックスなんかが一緒になった会社なのだから、これでOKと思ったけど、この機関車はアルコ製とはどこにも書いていない。
要は、アルコの設立が1901年で、この機関車の製造が1897年なので、アルコ製では無いということになるのでしょう。
でも、まあ関連性はあるということにして撮りに行ってきました。
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京急新馬場駅からすぐの東品川公園 結構昔から保存されており、文献やネットに載っている写真は屋根付で保存されているんですが、近づくと機関車の屋根やドームが直に見えてきました。
どうも最近整備しなおしたらしく、屋根は無くなり柵で囲われてしまっています。さらにこの柵にネットが掛けられ下回りが見づらくなってしまっているという・・・。
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機関車そのものは塗りなおされているようで綺麗でしたが、後部は完全に柵というより見学台のようなものが作られコールバンカなどの特徴的な形がほとんど隠れてしまってます。
でも、放置ではなくきちんと手が入っていることはいいことだと思いますし、19世紀の機関車と言うことはやはり貴重なものだとは思いますね。

写真はすべて、アルコオートマットD  アルコ50oF2.4


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