2021年02月27日

西武山口線

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ツイッターで進捗状況をつぶやいてるコッペルですが、だんだん完結へと近づいてきました。
このコッペルたちは私が、軽便鉄道好きとなった原点ともいえるもので、いろいろな意味で模型を作れなくなる前にきちんとしたものを手元に置きたいという気持ちで作ってきました。その意味では尾小屋のキハたちも同じです。(こちらはキハ1を作り、キハ2が仕掛りですが)
頚城はパイピングの追加と連結器周りの形状変更くらいで済んだのですが、井笠は結構大変でした。
実物が走っている頃に写真は撮っていますが、当時は模型を作れるとは思っていなかったためにディティールについては殆ど手持ちの写真がなくネットでいろいろと見ていたのですが・・・キットとの違いが出てくる出てくる!
まずは、
@ キャブ天窓これは、それらしく自作 
A ブレーキシューの取り付け場所が違う こちらはIMONさんで頚城用のパーツを手配いただき取り付け
B 砂撒き管が実物は目立つので追加加工等々です。

小さな庇付きのヘッドライトは、2両に共通ですが、これはそれらしくNゲージ用のパーツを加工しました。
客車は、MWの井笠客車が数両あるので、これをオレンジ色に。
妻板の換算、自重などの表記は確認中ですが、もうすぐ、あの頃の山口線が机上に甦る予定です。

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信玄1(1).JPG
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2021年01月28日

ベッサ 1 撮影結果

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ポジ現像が上がってきました。
ステンドグラス風の看板ですが、距離計で測ると1.6メーター
レンズ距離環にも1.6があるので、考えずに撮れます。
このカメラ 最短撮影距離が1.4メーターなので、このあたりの距離になると10センチ違うだけでレンズ距離環の位置はだいぶ変わります。
もう少し調整が必要かもしれませんが、普通の撮影では問題がないと思います。

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フルサイズのデジタルとでも、なかなかいい勝負をしていると思います。(EOS-R RF50  F1.8)
シャープさ、解像度は勝負になりませんが・・・

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こちらは、ズマロンで撮影したのと同じ鉄塔
やはりポジ 空の色が綺麗です。
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同じようにトリミングしてみましたが、数字は読み取れます。
35oのフィルムではここまで拡大はできませんし、数字も読めません。
ズマロンが良いのか、3000万画素のセンサーが凄いのかと以前書きましたが、どうもセンサー性能(フィルムのサイズ)によるところが大きいみたいですね。


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2021年01月23日

単独距離計

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フォクトレンダーの単独距離計です。
距離計のないカメラのアクセサリーシューに取り付けて使うもので昔はいろいろなメーカーから販売されていましたけど、カメラに距離計が内蔵されだしてからは必要のないものとなりました。
有名なのはライツのもので、こんな感じですね。
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この距離計ですが、ずっと探していました。
というのも、家にはベッサTというカメラがあります。
6×9の蛇腹カメラですが、これが目測カメラ
フィルムカメラに復帰してからブローニもやりたいと思い、値段も安いため購入しました。
ヤフーオークションでの購入でしたが、2万円しなかったと思います。
これに、6×4.5のマスク、フードなどを買い足して、最後のパーツがこの距離計ということになりました。
購入から4年 一番難しいと思っていた6×4.5のマスクが本当に運よく手に入り、距離計も手元にあったライツのもので機能的には完全になったので、ちょっと探す労力が失せていました。時々オークションにも出てくるし、そんなに値段も高くないということもあったのだと思います。
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なぜか今年になりビトーUaなんかが視界に入ってきて、この距離計も気になりだしました。ところが、なかなかメートル表示のものがなく、あってもカメラとセット
でも、あきらめた頃に出てくるんですねこれが。
外観綺麗、クモリ有りという個体でしたが、メートル表示にひかれて購入
確かに酷いクモリでしたが、ダメもとで分解し清掃したら見事に復活しました。
これが何が良いかというと、距離計の目盛りとカメラの距離環の数値が一緒ということ。
距離計で読んだ数値をそのままカメラに移せるというのは非常に楽です。
ライツの距離計で1.5メーターと出てもカメラの距離環にはその数値はなくて、その数値に近い場所を決めなくてはなりません。
ところがこの距離計だと、そのままで済むし、常焦点マークもぴったり
というわけで、こんな形になります。
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この状態で、ポジを1本撮りましたが、ただいま現像中

しかし、このころのカメラは趣がありますね。
カメラというか、写真機という感じ
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2020年12月31日

大晦日

今年も大晦日は古い写真を・・・
ことしは、昭和46年3月の長野から
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まずは中央西線 木曾福島 当時の中央西線でちょっと変わっていたD51862
長工デフ、煙室扉上部切り取りでした。この機関車は現在町田に保存されていて見ることができるのは嬉しいですね。
お次は、デフ付きで有名だったC12199 これも保存されていまね。
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これなんかはどうでしょう。トラ塗りのC56
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D51792 ナンバーが有名な機関車と1番違い

長野に戻ってimg700.JPGimg696.JPG
長野駅での8620とC56
もう1枚C56129 こちらは飯山にて
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やはり蒸機は好いですね。
では、よいお年を・・・・
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2020年11月24日

EOS-Rというカメラ

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2018年に発売となったキヤノン初のフルサイズミラーレスカメラです。
ソニーの独壇場に、ニコンとともにぶつけてきたカメラでしたが、衝撃的な性能ではなかったために、また、カメラも、新マウントのRFレンズも高かった。(殆どLレンズ)ことで、あまり販売数が伸びていないのではと思います。(あくまでも個人の感想です(笑))
当時のカメラメディアは今秋発売となったR5、R6レベルの性能を求めていた感がありますが、そのR5,R6が発売となり値段が下がってきた今(キャッシュバックも開催中)使ってみるととても良いカメラなのではないかと思います。
キヤノンはR5、R6、RPを売りたくて、Rは在庫整理なのかなーと思うとちょっと残念ですが。
今なぜRを推すか・・・いくつかの理由を
1.値段がこなれてきた。いくらR5の性能が凄くても、ボディだけで50万のカメラはそうは買えません。R6にしても30万超、それに引き換えRは普通のショップでも20万を切っています。また、非Lの標準ズームも発売になってますので、RFレンズ付きでR6のボディよりも安い。(ここへきてRF50f1.8が発表になった。ヨドバシでポイントを使えば1万円くらいで買える!)
2.性能だって実際に使うには十分。ボディに手振れ補正がないといってもRFレンズは5段の補正が効くのもあるし、私のようにAPS-Cのカメラを使い続けてきた者にとってはEF-Sレンズが使えるというのはなんとなしに安心感がある。この場合クロップによって画素数が半分以下になるんだけど、3010万画素あれば、何とか1160万画素の有効画素数となる。(R6で770万画素 RPで1010万画素)
フルサイズの画質だって十分、高感度にしても6400位まではノイズも気にならないし、シャッタースピード、絞りを固定しておいてISOをオートにすれば、ISOオートAEになる。
3.電源オフの際にセンサー前に保護シャッターが下りてくる。デジタル一眼レフを使っていると気を付けてもセンサーの埃はどうしようもなく、時々サービスセンターで清掃をしてもらっていたが、このシャッターがあると何となく安心(どれだけの効果があるのかはわからないが、RPには付いていない。これがRPにもついていればRPを買ったかもしれない・・・位に私には重要な機能に感じた。)
4.多分、もうすぐ旧製品になるのだろうけど、上記の理由でそうなっても自分としては納得、満足のカメラだということ。なんせ、7Dを10年間使い、まだまだ使おうと思っているんだからこのカメラもそのくらいは使うだろうなと思う。
5.マウントアダプター遊びができる。ソニーに比べれば種類は少ないが、結構な種類のレンズが取り付けられる。しかし、2019年CP+のコシナのブースでプラナー付きのEOSRをいじった記憶があるのだが、コシナからはライカM−RFのアダプターは発売されていない。試作だけで終わったのか、売れる見込みがないと判断されたのかなー。フォクトレンダーブランドのアダプター 欲しいんだけどね。(やはり精度は信頼できるし)あのアダプター、こっそり手に入らないかな。
あと、もう一つ、バッテリーグリップが使いやすく、これを付けると迫力が出て長いレンズの使用にもバランスが良くなる。
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ボディケースもいい感じ
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マウントアダプターも増えてきて、家にあるすべてのレンズを装着可能に
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2020年11月03日

撮り鉄

今日は「ちちてつ秋まつり」ということで、三峰口駅でイベント
転車台周辺の整備が完了したのと108号(電機)の引退記念の展示、また今年はSLパレオがなくEL牽引だったのですが
今日は重連で客車を牽くというので、出かけてしまいました。(特別とか重連とかいう言葉に弱い(笑))
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まずは、108号の展示のための送り込み列車

本命は、こちらなのですが・・・
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割合有名?な撮影場所ではこんな感じで
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まあ、密!ですよね〜 マスクをしていない人もいるし、ちょっと一緒に撮る気がしませんでした。

そんなわけで、午後の列車は私のお気に入りの場所 影森駅近くの橋上から
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しかし、この客車、2両! 機関車は前後3両! せめて3両にして欲しかった?


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マウントアダプター遊び3

ズマロンです。
何気なく撮ったのですが、モニターを見てびっくり。
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こんな感じで、空の色はきれいですが、周辺減光はすごいし、まあこんなもんかってところでしたが・・・
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こちらの囲った部分を拡大してみたところ
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これです。
拡大する前は全く分からなかった数字が、はっきり見える。
ただ、これがレンズの力なのか、カメラのセンサーの性能が凄いのか、ちょっとわからないですね。
フィルムでは、ここまで見えないんで・・・


で、最近のレンズではどうなのか。等々
またまた楽しくなってきました。
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2020年10月25日

コッペル

ここのところツイッターに書いていますが、イモンのコッペルを2両同時進行で組み立てています。
この2台のコッペルは1990年代に乗工社から完成品として発売されてはいたものの、イモンが引き継いでからもキットは発売されてこなかったもので、数年前にやはり初のバラキットとなった丸瀬布の雨宮に続き、大いに期待(私だけ?)されていたものでした。
4月に頚城が発売され、9月に井笠が発売 本来なら頚城は完成しているはず だったのですが、コロナ禍でなんとなく気分が滅入ってしまい、このような進行状況になってしまいました。
我々の世代は、軽便といえばコッペル、コッペルといえば乗工社でした。
乗工社のコッペルについては皆さんがいろいろと書いておられるので、ここでは私なりに思うところを少し・・・
乗工社の初代コッペルは1975年にキャラメルモーター ロッド伝動のB型が発売になったわけですが、1973年4月号の鉄道ジャーナル誌に以下の記事があります。
この号は、特集で軽便SLの魅力というものが組まれており、ジャーナル紙には珍しく模型についても、いのうえ・こーいち氏が記事を書かれています。
スケールとゲージの話など、今読んでもわかりやすいものだと思いますし、写真その他も含めなかなかですので、是非一読をお勧めします。
この中のHOn21/2の説明部分に「日本ではNゲージのパーツが使えるほか、・・・・・さらには国内の一部メーカー(珊瑚模型店など)から・・・・・・・近く蒸機も発売が予定されている。」 という記述があり、当時バックマンのサドルタンクの下回りにプラ板で作ったオーバースケールの上回りの蒸機を走らせていた私は一瞬目が釘付けになりました。
その後、とれいんの新車登場欄に紹介されたときに、あ〜これだったのかと思った記憶があります。しかしその時はまだまだ金属加工(というか半田付け)の技量がなく指をくわえていました。(最初の半田付け模型は、やはり乗工社の丸山型単端でした。)
ちょっと脱線しますが、この丸山単端をつつじが丘のショールームに持っていき走らせたところ乗工社の方が「えー、ちゃんと走るんだ!」といわれたのを聞き、ひょっとしたら私の腕もまんざらではないのでは!と勘違いし、一気に真鍮バラキットの道へ一直線(笑)

さて、コッペルに戻って、私の初乗工社コッペルはこれ↓
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ギヤ駆動になり、スポークの表現のある動輪に変わったものです。
私にとってのコッペルは、やはりこれが原点になっているので、スケール模型としてどうなのかを、ちょっと調べたのですが、古いナローの模型の場合使えるモーターがキャラメルモーターしかなく全幅が決まってしまった。 とよく言われます。で、これはというと・・・
キャブの幅で比べてみると
乗工社B型  19.8mm
イモン頚城  18.8mm
トーマ頚城  18.3mm
機関車の系譜図の図面だと頚城2号機は屋根雨どいを含む全幅が1715mm 1/87とすると19.7mm 
イモン、トーマはほぼスケール 乗工社がちょっとオーバー気味ですが、そんな感じはありません。
キャラメルモーターの制約か、偶然ほぼスケール内に収まったのか、どちらでしょうか。
長さはというと、これも実車より少し長いようで、厳密なスケールにはこだわらず特徴をとらえているのでしょう。
乗工社コッペルのプロトタイプ浜松鉄道の5・6号機の写真を見たことがないので、何とも言えませんが、一目でコッペルと言えるし、模型としては格好いいです。


頚城と井笠ですが、現在こんなところです。
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こちらはおまけ
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みんなコッペル
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2020年09月24日

彼岸花

今年の夏は、7月が曇りばかりで私の好きな百日紅も今が盛りのような気がします。
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ところで、以前から不思議に思っていたのですが、彼岸花って、いつの間にか咲いていて、いつの間にか散っている。
茎と花しかないのでなのでしょうか。
東京近辺では巾着田が有名ですが、今年はコロナのために祭りは中止で、開花前に刈り取ってしまったのだとか・・・
で、隣の公園に行ったところ、咲く前の株を発見
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確かにこれでは気を付けていないとわからないですね。
それでももう咲いている花もあってIMG_2902.JPG

しかし、この花、写真に撮るのは難しいですね。
普通花を撮るときは雄しべにピントを合わせるなんて言いますが、
こいつは雄しべが外側にあり、花びらに見える部分が中にある。
群生していれば、結構様になるのですが・・・
やはり、ズマールでぐるぐるボケかな
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これは、RFレンズで撮影

ズマールだと・・・こんな感じになります。
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2020年08月24日

マウントアダプター遊び2

ズマールに続き、ズミクロンなんですが
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F8

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開放

じつは、ちょっと失敗があり・・・カメラの設定を1.6クロップで撮影してしまったんですね。
当然、周辺減光は感じられず、さすがズミクロンと思ったのですが、撮影データを見たら画素数がおかしい(笑)
APS-C用のステレオアダプターで撮影し、そのままでレンズを変えてしまったのが失敗の原因
キヤノンのAPS-Cで撮影した場合は、自動的にクロップされ、EFレンズに替えれば自動的に元に戻るので、うっかりしてのミスでした。
改めて、フルサイズで撮れば、やはり四隅は暗くなりますね。
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開放

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F8

でも、さすがズミクロンというか、普通のものを普通に撮るときちんと写る。
中心部なんかは今のレンズに負けない感じがします。
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この画像をトリミングすると
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しっかりとした描写です。


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2020年08月17日

動態保存

鉄道車両、特に蒸気機関車の部類では動態保存と静態保存というのがあります。
ほとんどが静態保存で、動態はわずか、とはいっても最近はあちこちで走ってますね。
で、カメラはというとシャッターが切れれば動態?1/1000が開かない。レンズが曇っている。ストロボ光らず・・・等々
今手元には機械式といわれるカメラが約20台あります。
正確な台数はわかりません。
なぜかというと、正常に動くカメラを1台と数えているからです。
昔から、本来動くものは動かなければ意味がないと思っていたんで、鉄道模型でも走らなければダメという感じでした。
カメラも同じで、写真が撮れなければ意味がないと思っています。
で、動態を維持できるのが、ギリギリこれくらいの台数ということになります。
カメラってのは動かさないと確実に調子が悪くなり壊れる。防湿庫に入れておけばメンテナンスフリーなんてことはないと思います。
毎日すべてのカメラを操作することは不可能ですし、動作は確認できてもフィルムを通すなんてのは不可能
以上の台数に、そこそこのレンズとなるともうダメですね。
外付けファインダーや露出計の動作確認・・・

これからは、機材よりも撮影に力を入れねば。
フィルム現像、本当は引き延ばし焼き付けも再開したい。
模型もやりたいことは山ほどあるし、時間がない! な〜んて思ってます。

でも、M2は好いな 大判ってどうなんだろう?

無くても困らないもの その1(笑)
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2020年08月05日

フィルムカメラ

根がミーハーなのと影響されやすい性格なので、いつも見ているブログなどで自分が持っている機材があると、つい同じことをしてしまいます(笑)
まずは、キヤノン4SB改+50ミリF1.8+ラピッドワインダー+グリップ
恰好好いんですけどね。重量約1060g EOS-R+バッテリーグリップ+バッテリー2個がほぼ同じ重さなんでいかに重いか
フィルムカメラはアクセサリーとはいっても、普段使いにはきついかな〜
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ライカUF+ズマール+ライカビットの重量が約720gなんで、う〜ん
でも好いですよね。機械としての精密感はライカに勝るとも劣らないと思います。

で、ライカはこんな感じ
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また、別のサイトでブラックのM4とジュピター12なんてのが出ると・・・
さすがにブラックのM4なんてのは持っていないので、シルバーのM4にジュピター12なんてのをすぐにやってしまう

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でも、ふだんは、こんな感じで使ってます。
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邪道ですかね?M川さん

アダプター遊びは、ズミクロンをやっています。
結果は、そのうち・・・ということで。


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2020年08月02日

Rollei RPX25

マウントアダプター遊びの前に、ちょっと変わったフィルムを使ってみました。
ISO25のフィルム 大昔、高校の頃にミニコピーを使ってみた以来の低感度フィルム
本当は夏の日差しで使いたかったのだけれど、7月は殆ど晴れの日がなく曇りでも・・・
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写りは予想通りかっちりとしてます。
でもこのフィルム、コントラストが強いというだけでなく、粒子が細かく、質感をしっかりと描写してくれました。
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この写真、水道橋のガード下なんですが

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左上の部分のトリミング 鉄の構造物の質感 凄いですね。
レンズはフォクトレンダースナップショットスコパー25ミリ、カメラはベッサR2A 慣れていない感度なんでAE機に逃げてしまいました。
本当はバルナックが良いのかなと思いますが・・・

いろいろとやることが、(やりたいことが)ありますね。

同じ機材で、こんな写真も・・・
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2020年07月23日

マウントアダプター遊び

遅ればせながら、フルサイズミラーレスカメラを入手したので、以前からやりたかったオールドレンズのマウントアダプター遊びを始めました。
まずはズマール フィルムでは使い込んでいますが、デジタルではどうなるのか興味津々でした。
で、結果はというと、フィルムではあまり気にならなかった周辺減光がよくわかる。
中心部の解像力はなかなか良い。かな、という感じ
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これはF2(開放)の画像ですが、
F9くらいに絞ると周辺減光は殆どなくなります。
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解像力はというと
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この中心の黒い点
これを拡大すると
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こうなります。蟻ですね。
カメラのセンサーが凄いのかもしれませんが・・・

ここまでくると、接写はどうかということになり、アダプターにヌーキーを装着・・しようと思ったのですが、ヌーキーはマウント面からボディー側にファインダー補正用のパーツが出っ張っていて、LM―RFのアダプターには付けることができません。そこで考えたのは、ズーキーを使うということ。
手元のものはエルマーとズミクロン用ということになっていて、ズマールは使えないことになっていますが、それはM型ライカで距離計連動ができないだけで、ミラーレスカメラであれば、物理的に装着できれば、ピントは問題がないのでは。ということで
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撮影した画像は363A0768ズマールt.JPG
中心部分をトリミングしてありますが、なかなかの描写
で、レンズをズミクロンに替えて、やはり最短距離からの撮影 トリミングの割合も同じにしたのですが
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葉っぱの大きさが違う!
これは、当たり前の話で、ズマールとズミクロンの鏡胴の長さが違う、ズマールのほうが長いんですね。
ズーキーにズマールを付けると、M型カメラではピントが合わないが、ミラーレスだとピントは合うが、倍率というか画角が変わるということ。
考えればわかるんですが、実際撮影して初めて気づきました。

Lマウントレンズはまだまだあるので、当分遊べそうですが、レンズによってはヌーキーのように装着不能のものもありそうなんで、アダプターもLM-RFではなくて、L-RFを導入せねばならないかなと・・・



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2020年06月20日

コニカVA

コニカVA
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今年の2月にネットで購入
評判は聞いていました。生きているファインダーで有名ですが、デザインがいまいち
これの一つ前というかもとになったコニカVというのが結構格好いいんですが、ファインダーについてはコニカUとそう変わらない感じでレンズ横の巻き上げレバーも故障が多いとかで、このVAもオークションもどのくらいまで行くのかという興味で適当に入札しておいたら落札通知が届いて・・といういつものパターン
なぜ、安かったかというと、多分軍艦部角にある打ち傷かなと思うんですが、このころのコニカはとにかく丈夫で、私が雪で滑ってアスファルトに激突させ醜く変形したUも機能的には問題なく使えるので、これくらいの傷はダメージのうちに入らないと思います。
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レンズもファインダーも綺麗だったのですが、やはり何年も動かしていない機械式カメラはシャッターにどこか問題が生じています。
ここ数年のカメラの整備は横浜の松村カメラサービスにお願いしており、ちょうど2月はCP+もあるので、その時にお願いしようと思っていたら、コロナで早々に中止
で、お願いするのが遅れ、やっと最近になって整備が終わり戻ってきました。

整備済みのVAはというと、ライカでもできなかった等倍、パララックス・画角補正のファインダー レンズはヘキサノンですから悪いはずはありません。
そうやって見るとデザインも悪くないと思えてくるから不思議(アバタもえくぼかもしれません。)
シャッターはライトバリュー方式ですが、実は私はこれが嫌いじゃない。というか、私が持っているバースイヤーカメラはすべてこの方式 このカメラも1958年発売なんでこの年はLV方式が流行の先端だったのかもしれませんね。
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しいて難点を挙げると、とにかく重い。金属とガラスの塊なんでしょうがないと思いますがちょっと気を付けなければいけないというレベルの重さです。
写りは、というと、全く問題なし。

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当分、楽しめそうです。
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2020年05月13日

ズマール

ズンマーという方もいるようですが・・・
コロナでどこにも行けず、過去の写真を見ていると、レンズごとの特徴がよくわかるような気がして、まずはズマールの描写について注目してみました。
このレンズは、ボケ玉、癖玉、失敗作だの悪い評判しかなく、客観的に見てもぐるぐるボケ、二線ボケだの散々なものです。
ただ、これらの欠点を逆手に取ればなかなか面白い写真が撮れるんですね。
まずは、ぐるぐるボケ
これは、被写体を真ん中に置けばボケを背景にして主体が浮き上がってくるような描写になります。
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また、数少ない誉め言葉で、水彩画のように映る。というのがありますが、これなんかは
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確かに絵画のようにも見えます。
また、絞り開放近くではどうしてもソフトな感じになります。
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これなんかはどの部類でしょうか
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ところが、しっかり絞って撮るとimg573.JPG
これもズマールです。(ヌーキー使用)

最後に、同じ被写体をピント位置と絞りを変えるとどうなるかの例を・・・
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このレンズ、実はオリジナルではなく山崎ズマールです。
再研磨、単層コーティングがなされています。

どんなフィルムでも様々な描写を見せてくれる。奥が深いレンズだと思います。





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2020年05月03日

尾小屋キハ2-2

荷台の取り付け修正ですが、何とかやりました。
床板の取り付け位置は変えず、荷台のほうをひたすら削りました。
まずは、こんな感じに
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この状態で、熟成(お酒を飲みながら眺めているだけ)かと思ったのですが、どこにも行けないので、一気に
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ここまで行ってしまいました。
あとは、ライト、給油口などの小物しか部品はないのですが、荷台上のボックスやプロテクターなどの問題もあり、もう少しかかりそうです。

実物写真は
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こんなところで・・・
あと、キハ2ではないのですが、いい感じの写真が見つかったので
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手前の万力が良いですよね。

(キハ2はS51年2月 キハ1はS51年8月)
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2020年04月26日

尾小屋キハ2

頚城のコッペル2号を作る前に仕掛を仕上げてからと思い、MW尾小屋キハ2を再開

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ここまでは、ずいぶん前に出来ていたんです。
動力台車の保持がセンターではないので、何とかならないかと思っていたのですが、
もっと問題は、この車両の特徴である両端の荷台の位置が製品のままだとずれてしまうということ。

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これについては、早々に完成させたN(cjm)氏も指摘され、修正されているのですが、結構面倒くさくなりそうなので手が止まっていました。
でも、そうも言ってられないんで、私なりに修正を・・・

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上が未修正、下が修正後です。
荷台を当ててみると
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こんな感じです。
ただ、これで下回りと組み合わせると上回りと隙間ができるのではないかと思いますが、そうなったら荷台の取り付け方法を変えなければなりませんね。
まあ、手間はかかっても何とかなりそうな方法は考えてますので、どこへも行けないGWの工作としては良いのではないかと。

実物のキハ2は、私が初めて乗った尾小屋鉄道の車両なんで、思い入れもありますし、完成は楽しみです。

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昭和51年2月 尾小屋より小松へ帰る車内にて
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2020年03月24日

SOOKY-M und NOOKY そして

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小金井公園 衣通姫 3月21日 
SOOKY-M 沈ズミクロン M5 FOMAPAN100 (ミクロファイン 21度 11分)
やはりモノクロはフィルムだなと、ひとりで納得

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こちらも同じ衣通姫ですが、NOOKY ズマール Vf フジ 
カラー モノクロの差もありますが、ズマール独特の描写でしょうか。

やはりズマールは柔らかいですね。
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これなんかもいい感じです。木漏れ日がきちんとズマールの絞りの6角形です。

で、同じ椿でもこんな感じに写るカメラもあります。
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このカメラ、あまりメジャーではありませんが、カラーの発色、コントラストも抜群です。
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アルコ35 オートマットD
posted by 小倉工場 at 23:36| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月10日

塗装済み完成

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お待たせしました!って誰も待っていない(笑)
  塗りました。
本当は、ライニングとか、ボイラーバンドとかの追加もあるんですが、まあそれらは気の向くままにゆっくりと、と思ってますので、一応完成ということにしようと思います。
もっと早くできるかと思っていたのですが、甘かったです。
このキットは0.3ミリというのが基準になっていると思うのですが、今までのキットの基準は0.5ミリくらいで、私の目も手もそれに慣れてしまっていたんですね。
ここの0.2ミリの差は大きかった。というか今でも大きいです。
でもまあ、このキットを完成させた先人たちの仲間に入れたかなという充実感はあります。
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今月、来月とお披露目できる機会がありますので、実際の動きなどもぜひご覧いただけば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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posted by 小倉工場 at 22:54| Comment(0) | 模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする