2018年09月10日

フィルムスキャン

先週末、大学の有志OB会があり古いネガをキャンしました。
40年前のネガですが、何とか画像は判別できます。
当時は露出不足でプリントできなかったものが、何とか見ることができるってのはありがたいものだと思います。
この画像は、昭和52年3月の内部八王子線、日永駅です。
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撮影当時は、極端な露出不足でプリントが出来なかった写真なのですが、フィルムをスキャンして、いろいろ弄ったら何とか見えるようになりました。

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こちらは、当時の亀山機関区 この頃は、鉄道研究会で見学をしたいと往復はがき(古いね)で見学申し込みをすると、大抵OKの返事をもらえました。DF50の初期型と、量産型の正面の形が違うことに注目!
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2018年09月02日

千頭凸型3.5頓

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ほんと〜に久々の模型ネタ
昨年の軽便祭り板です。
ツイッターでは、ちょっと出しましたがこの週末は鏝を握り、ピンバイスを回しました。
軽便板は毎年買っているのに、まあいつでも作れるかなというところで形になっているものはあまりありません。(反省です)
このキットですが、ご存知のように製造は「アルモデル」
流石に素晴らしい構成で、組んでいくうちにいつの間にか形になり、「マジックか!」といいたくなる。
設計も素晴らしいのでしょうが、この屋根の曲げ方なんか、書かれている通りにやればきちんとできる。
だいたい、エッチングキットってのは屋根の曲げがネックで二の足を踏むってのが多いと思いますが、これはそんなことがありませんね。

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エンドビームもよく考えられてます。
わたしは台枠にボルト(の表現)を植え込む際にちょっと半田が回ってしまい、歪みが出てしまいましたが、「まあ実物も鋳物だから多少の歪みは???」ということで作り直しはしませんでした。(ちゃんと予備パーツが入っているのに)

で、今日一日で一応ここまで。
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この板の凄いところは、3種類の機関車を作れること。
だけど3両は作れません。(台枠など主要パーツが1台分しか入っていないため、好きな1両を選ぶのですが複数枚購入してあれば、予備パーツに余裕が生じるということが、また良いです。わたしは2枚購入)
実は、今回パーツの選択を間違えたのですが、もう1両はL型を作るつもりなので、もう一枚の方からパーツを持ってきて形にすることが出来ました。
(説明書は、よく読まなければいけない。とまた反省)

今年の板も発表されていますが、こちらもまた好いですね。

しかし、祭りの板ってあまり作例を見ない気がするんですが、何人くらいが(何両が)作っているのでしょうかね?
人のことは言えませんが・・・(笑)

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2018年08月30日

8月総括

とにかく暑かった8月が終わろうとしている。
今月の収穫は・・・やっとM5の漏光が治まったかというところ。
怪しいと思うところをモルトで遮光してもらい、さらにパーマセルテープを内外から貼りまくり(笑)強い日差しの中でも変な光は皆無でした。
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これらは8月15日の水道橋駅 毎年街宣車が外堀通りから白山通りに入ろうとして機動隊と押し問答をするというセレモニーが繰り返されます。今年は少しおとなしかったかという感じはしますが・・・

お盆明けの週末は、ビッグサイトでJAM
今年もフルに参加してきました。
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展示内容は皆さんがいろいろとアップしていますので、まあ、雰囲気だけ。

ところで、最近嵌っているフィルムがシルバーマックスというものですが、夏の暑い日差しでも気持ちの良い写りをしてくれました。
普通に撮っても、下の写真のようにコントラストを弄っても好いなーと思ってます。
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以上モノクロは、すべてM5 カラースコパー35o シルバーマックス

最終の土日は、家族と一緒にちょっと遠出
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黒四ダム
今年でトロリーバスが無くなるということで、葬式鉄ではないですが(笑)。
今のバスは3代目のようですが、VVVF制御で、確かに電車だな(地下鉄のよう) と妙に納得してきました。
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2018年07月28日

接写について

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接写装置です。
NOOKY SOOKY-M Auto-Up for Konika (F2.8)  (F3.5) 
ライカのはレンズとボディの間に入れるもの、コニカのはレンズの前にクローズアップレンズを付けるものです。
どちらがいいのか。
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ライカM4+SOOKY  コニカU+Auto-Up ですが、どちらがどちらかわかりますでしょうか。
同じ被写体ではないので、単純な比較はできないかと思いますが、まあイメージでの話です。
上が、コニカ、下がライカです。
余計なレンズを付けないライカ方式のほうが・・・なんてことを言う人はいますが、この位のサイズではどちらがいいかなんてのは気のせい?のような気がします。
で、さらに気分の問題かどうか気になっているのが、コニカのオートアップ
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同じように見えますが、片方はF2.8用 もう一方はF3.5用です。
どこが違うのか、全くわかりません。実は上の写真はF2.8のレンズにF3.5用のオートアップを付けて撮ったものです。
コニカUにF3.5のレンズ付は無いと思うので、F3.5用ってのはコニカT用ってことだと思いますが、サイズは全く同じだし(見た目はですが)中身に差は有るのでしょうか?

ところで、この写真はどうでしょうか。
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上のライカの写真と同じ南天の花を撮ったものです。
以下の2枚も
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最後の3枚は、アルコ35の最短距離撮影です。被写体まで約35センチ ライカやコニカは約50センチまでの接写ですが、このカメラは接写装置を付けずにここまで寄れます。
アルコ35 恐るべしですね。
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2018年06月17日

フジキャビン

生きている(いた)フジキャビン
ネガを探していたのですが、なかなか見つからず、プリントがありました。
まあ、ネガが見つかってもローライE110での撮影なんで、スキャンはちょっと大変
で、とりあえずプリントから。
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撮影は昭和61年の5月、長野県小県郡武石村 所有者は二輪車の収集をされている方で、自動車というよりもバイクという感覚のようでした。
撮影の許可をいただき、車内やエンジン部分も見せていただきました。
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写真でもわかりますが、ナンバーはピンクの原付2種、自動二輪の免許が無ければ乗れない訳で、当時ちょっとがっかりした記憶があります。
オリジナルなのかどうか、アポロの方向指示器が付いていますね。
今、この車体が健在なのかは全くわかりませんが、約30年前はピカピカのナンバープレートが付いていました。
間違いなく稼働状態だったと思います。

おまけで、当時の愛車
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ジェミニイルムシャー 前年のモーターショーで、アスカに続いての発表直後にディーラーに購入予約をして、新車発表の時点ですでに新車登録されていた車で、たぶん長野県での登録第一号の車だと思います。
オプションも何もなしでの納車直後の状態です。今でも恰好好いと思います。
スピード、乗り心地、すべてに満足でしたが、唯一つらかったのは山道を飛ばすと燃料計の針が下がってゆくのがはっきりと目視で出来たということ(笑)
とにかく、燃費は悪かったですね。
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2018年06月06日

アルコでアルコを撮る

アルコといえば、どうしてもアルコ(アメリカンロコモティブ製の機関車)が頭に浮かびます。
で、アルコ35でアルコの機関車が撮れないかということでいろいろと考えて・・・
まずは、6400形 16番の模型ですけど、アルコ スケネクタデイの機関車
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このカメラが接写が効くと言っても50oF2.4の開放なんで、被写界深度なんて殆ど無くて、ボケボケですが、ピントが合っているフロントから煙突あたりはきちんと写ってます。
レンズ性能は良いですね。
それはさておき、次は実物で保存されているアルコがないかと考えたのですが、まずは貝島の弁当箱 でもさすがに九州まで行くのはちょっと難しい。
東京近郊にはと探したのですが、アメリカ製の蒸気機関車って、殆ど保存されていないし、あってもボールドウィン ボールドウィンが悪いわけではないけれどとにかく無い。
確か品川のほうに保存されている西武鉄道の機関車がアメリカ型だったなと思って調べたら、これがピッツバーク製!アメリカンロコモティブってのはスケネクタデイやピッツバーク、ブルックスなんかが一緒になった会社なのだから、これでOKと思ったけど、この機関車はアルコ製とはどこにも書いていない。
要は、アルコの設立が1901年で、この機関車の製造が1897年なので、アルコ製では無いということになるのでしょう。
でも、まあ関連性はあるということにして撮りに行ってきました。
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京急新馬場駅からすぐの東品川公園 結構昔から保存されており、文献やネットに載っている写真は屋根付で保存されているんですが、近づくと機関車の屋根やドームが直に見えてきました。
どうも最近整備しなおしたらしく、屋根は無くなり柵で囲われてしまっています。さらにこの柵にネットが掛けられ下回りが見づらくなってしまっているという・・・。
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機関車そのものは塗りなおされているようで綺麗でしたが、後部は完全に柵というより見学台のようなものが作られコールバンカなどの特徴的な形がほとんど隠れてしまってます。
でも、放置ではなくきちんと手が入っていることはいいことだと思いますし、19世紀の機関車と言うことはやはり貴重なものだとは思いますね。

写真はすべて、アルコオートマットD  アルコ50oF2.4


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2018年05月27日

古写真

昔(30年以上前)軽井沢の土屋写真店で購入した写真が出てきました。
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軽井沢か横川の駅構内のものだと思います。
購入時は鉄道の写真だからということで何気なく購入したのですが、よく見ると・・・ED41、ED40、EC40と、もう一両は暖房車ですかね。
この3機種の稼働状況を調べると、大正末期(昭和初期)〜昭和11年の間の撮影だと思いますが、こんな風に3機種が連なるような運用があったのかどうか。
あるいは、何かのイベント?(ED41の新製配置orEC40の引退)で展示状態にあったのか。
購入後数年して、同時代の写真が無いかと訪問したのですが、そのような写真は無く、ずっと忘れていたものです。
そういえば、この写真を購入した頃は、ジョン・レノンの写真なんかも結構あったのですが、数年前に訪問した時にはそれも無かったですね。
この時代について詳しい方があれば・・・
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2018年05月18日

コード

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ローライコードです。
ブローニーの画質についてはツアイスジンプレックスやベッサTでわかっているつもりでしたが、ベッサTのレンズ、バスカーでは時々今一の映りがあって、やはり現在のというかハッセルとかフジのカメラでなければ駄目なのかとちょっと距離を置いていました。
6×6と言えば二眼レフという選択もあり、となればローライフレックス
しかし、高い!し、なんかクラシカルすぎる外観で全く眼中にありませんでした。 が、コードは割合さっぱりしているし、だんだん気になってきていました。
そんな時に程度のいい個体がネットに出てきていろいろ迷った末、コードVaを購入
Vシリーズは露出関連がライトバリュー方式になっていて、あまり評判は良くないようですが、私はこの方式が割合好きで熟考のすえ(笑)です。
レンズはクセナー75of3.5 写りは・・・
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好いですね。
ピント合わせはまだ慣れませんけど、上からのぞくファインダーは結構きれいで、どんな景色でもついシャッターを切りそうで、ちょっとやばいなーと。
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2018年05月02日

アルコ モノクロ

アルコオートマットD モノクロです。
好いですね。
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暗い部屋、外は快晴という状態ですが、好い感じに撮れてます。(と思う(笑))
あえて、条件の悪い(暗い、近い)
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キヤノンPです。
近接の描写は
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コントラストは、ちょっと弄ってますが、なかなか鋭い。

解像もなかなかです。
この画像
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左下ですが、なんかゴミかなと思ったら・・・
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オロナミンCかなんかの瓶

あまり知られていないカメラですが、構造、レンズともに、なかなかのものだと思います。
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2018年04月17日

アルコ50of2.4

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アルコオートマットの写りです。好い色、描写だと思います。
なかなか近づけないのですが、近いものでも
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こんな感じです。パララックスの補正も、付属のビューファインダーできちんとできてると思います。
立体感もあるし、ちょっとびっくりしました。(良い意味で)
シャッタースピードも1/500秒まであるし、文句のつけようがない感じです。
スプリングカメラでも蛇腹の長さがそんなにないので、シャッターの感触も悪くありません。
レンジファインダーの基線長が短いかと思いましたが、ピント合わせは非常にやりやすく、条件によってはM型ライカよりも見やすい感じです。
バルナックよりははるかに見やすいですね。

ただ、確かに綺麗なんだけども
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こんなのを見ると、やはりM4にエルマーは良いなーという感じになってしまいます。(フィルムはシルバーマックス)
まあ、モノクロの写りはまだ試していないので、どんなもんか。
非常に楽しみです。
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2018年04月07日

アルコ

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突然ですが、アルコです。
アメリカンロコモーティブではありません。っていうかそんなのも知らないですよね。
このカメラ、以前から気になっていて、何回もポチッしようかと思ったことがあったのですが、ちょっと特殊な機構があるためになかなか決めかねていました。
何が特殊かというと、レンジファインダーのくせして、35センチまでピントが合うということ。
当然、カメラのファインダーでパララックスの補正なんかできないので、専用の外付けファインダーか「ビューアルコ」という専用の装置を付けなければならない。
この「ビューアルコ」が超々レアアイテムで、まあ購入不可能
今回入手したのは専用ビューファインダーやフード、ケースが一緒だったので、こんなチャンスは無い!ということで(笑)IMG_2337.JPG
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このファインダーが凄い。パララックス補正のファインダーはいろいろありますが、35センチまでの補正ができるものなんて無いですから。
フル装備はこんなで
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蓋を閉めると、こんなにコンパクト!
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このカメラも撮りたくなる(カメラを)カメラです。

現在、試写中ですが、レンジファインダーの最短撮影距離、約1メーターに慣れてしまっているので、なかなか35センチに近寄れません。
こんな形でも、35o、レバー巻上、セルフコッキング!

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2018年03月21日

M4

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M4である。なぜM4か。
ついこの間まではM2を買うつもりだったんですが。
4年前の夏、テブレッソン氏のM2とM5に触れてからM型ライカ病に罹患
この時のM5は私のところに来てしまったのですが、やはりM型は2だと思い続けていたのに・・・
今回のM型導入には一つのこじつけがありまして
厄払いにカメラを買うということ(笑)
今年は厄年なのだそうです。
厄除けで散財するってのはありますよね。社寺に払うか、商業施設に払うかの違いはあるけど金を使うということは同じなのだから。
厄払いの宴会、厄除けカメラ、厄除け旅行、厄除け○○、・・・だめかなぁ〜
それはともかく、M2を買うと決め、買うカメラ店も決め、購入の際のアドバイスも、いつもカメラ修理でお世話になっている松村カメラサービスさんにお願いをしました。
絶対に購入せねばならぬ状況を作り、情報を再確認してゆくといろいろとブレが出てきました。
M3も良いのではないか、とかM4-2やM4-Pも悪くないぞとか・・・
そのたびに、M3はファインダーの構造は良いけど、古い個体も多いから故障のリスクが高い、35oのフレームが出ない、M4 2やPは操作の質感が・・・という記事や記述で、やはりM2かな〜になりそうなとき、ふっとM4が頭をかすめました。
なぜM4が選択肢になっていなかったのかというと、価格が高めということでした。
ここ2〜3年ですが、M2、M3の価格は10万円台の下の方で落ち着いていた感があったのですが、M4は10万円台の後半〜20万円台だったんですね。
やはり、ボディだけで20万円なんてのはちょっと・・・という思いがあり。(貧乏性ですね。)
ところがです。M4 ここ1年で相場が下がってきているんです。M2やM3とそんなに差が無い。
で、M4で嫌なところを考えたのですが、特になし。
M2との形態的な大きな違いである巻き戻しの斜めのクランクにしてもベッサRで慣れていることもあり、違和感はなし、というよりも好きなほうだし。
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フィルムの装填にしても、M5で慣れたから楽だし。
こうなってくると、M4を排除する理由は無く、むしろ「使うのであれば新しいほうが故障の確率も低いはず。」ということで、むくむくとM4のイメージが大きくなってしまいました。
お店にあったM2は、悪くはなかったのですが、いまいちピンとくるところが無く、M4を見せてもらったら気に入ったものがあって・・・M4ということになりました。
決め手は、巻き上げの軽さとシャッターの状態
低速(たとえば1秒)を切ると、その時間と同じ長さでジーッという音がする。1/15秒とか1/30秒とかだと、シャッターが切れた後に余韻の音がする。などがしっかりしていたんで。
でも、製造番号は119万台以下のほうがいいとか巻き戻しクランクにRと矢印があったほうが、とかシンクロソケットの電球マークにテカリがある無しとかいろいろあるみたいです。
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本当は最初期の117万台が良くて・・・なぜかというと、中身はほぼM2だからとか。
普通に考えれば、M4として生産が安定してきた120万台のものが機械としては良いんじゃないかと思うのですが、ライカってのはよくわかりませんね。
なんてことを言っておきながら、買ったのは118万台(笑)
操作感は申し分なし、まだモノクロとカラーを1本ずつだけですが、低速シャッターもぶれが発生しにくい(という思い込み)と思います。
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こいつは、会社の側にいる猫なんですが、今まではカメラを構えるとすぐに逃げたのですが、このカメラだととらせてくれました。な〜んて単に慣れてきただけなんでしょうが・・・

で、これでM型ライカ病は完治したかというと、ネットやヤフオクに出ているM2を見れば値段と状態を確認してしまうし、ライカビットはM4では使えないし、とか。
全然治まっていません。
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2018年03月09日

ジュピター12

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新戦力(カメラボディ)を入手したので、最近あまり使っていなかったレンズで撮影
ジュピター12 35of2.8です。小金井公園、江戸東京たてもの園いつもの場所ですが、夕方の光線をうまくとらえられたかなと思ってます。
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これも建物の入り口から差し込んでいる夕日ですが、フレアーもなくて黒も締まっているな〜と自己満足です。
フィルムはロモEARL GREY 
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この傘もおなじみですが、その日によって開いている本数も違っていて、この日は良い感じに置かれていました。
このレンズですが、後ろ玉が凄く出ているので、装着できるボディに制約があります。
うちのでいうと、ベッサシリーズが駄目、M5もダメ、バルナックライカはただでさえ狭いコマ間がさらに狭まるのでちょっと敬遠してました。
でもこの写りならもっと使わねばです。
カメラはM4
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2018年02月28日

今年ももう・・・

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今年も、もう2月が終わりますね。
やっとホジ3に窓ガラスも入り一応の完成ということで。(何年越しだか)
尾小屋のキハ1も窓を入れたいのですが、こちらは夏姿なんでちょっと・・・です。
その代わりと言っちゃなんですが、
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これは尾小屋キハ2 上回りはこれからですが、いつもながらしっかりとした構造です。
来月の池袋には到底無理で、JAMまでに塗れればOKかなと思ってます。
3月は、人生の一応の節目が来るのですが、趣味的には模型とカメラとうまく付き合ってゆきたいなと思ってます。
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2018年01月31日

石垣

先週末、東京はものすごい寒波でしたが、ちょっとそれを避けて南の方に行ってきました。
石垣島 暖かかったです。
東京の最低気温が―6度とか言うのに、あちらでは最低が14度・・・
ただ、3日間という短い期間でしたが、青空はほとんど見られずで、それだけは残念でした。
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竹富島
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結構な人数のツアーだったので、ゆっくり写真を撮ることが出来ず、天候も含めてリベンジをせねばという感じです。

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ここは星砂が見れるビーチ やはり海の色がいまいちです。
(ここまではライカM5 カラースコパー35o)

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あちこちで咲いていたオオベニゴウカン 
ハイビスカスやブーゲンビリアも当然あちこちにあるのですが、私はこの花が気に入りましたね。
(キヤノン4sb エルマー50of3.5)

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ホテルの前の浜にいた猫 人懐っこいのですが、なかなか写真は撮らせてくれずでした。
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2018年01月06日

2018年 初鉄

明けましておめでとうございます。
去年は秩父でC58でしたが、今年は走っていないので近場で。
昨年から西武多摩湖線で赤電が走ってます。
今月半ばからはさらに近い多摩川線に来るのですが、まあ待ちきれずということで・・・
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運用も確認していなかったのですが、萩山に着いたとたんに入線!
すぐに西武遊園地に向けて折り返してゆきました。
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折り返しは隣のホームへ移動して
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しかし、この車両にこの塗装はちょっと違和感がありますね。
やはり、こちらの方が良いな〜。
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2001年の復活塗装101系



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2017年12月31日

来年は戌年・・・

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毎年大晦日には古い写真をということですが、今年は45年前の写真を。
来年は戌年ということで、犬にちなむ列車は無いかと考えましたが、去年の鳥と違ってなかなかなくって、これになりました。今は無き急行犬吠です。昭和47年7月8日撮影 両国駅
この頃の急行列車は殆どが165系とキハ58系になっており、キハ55系は急行には使われていなかったと思います。
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ではなぜ?というと、この車両が二等車格下げの車両だったからではないでしょうか。
このころ急行列車で旅行をすると、あれっ?と思う車両に出くわすことがありました。なんか雰囲気が違うんです。シートの質が違い、座席の間隔が広い。なんか得をした気持ちになり、乗り心地を楽しみました。このキハ26-400もそんな車両だった筈です。
が、しかしです。昔は二等車といえども急行、準急に冷房は無く秋から春までは好いが、夏には冷房が無いというのはやはり敬遠したくなった記憶があります。多分、この列車も先頭のキハ26はガラガラで乗客は冷房の効いた2両目以降のキハ58に乗っていたのだと思います。
自分がこの列車に乗車したらどうしたろうか?今なら間違いなく暑さを我慢するかと思うけど。
この日に撮影した写真を少し
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総武線の快速、中野〜木更津 こんな電車もありましたね。
こちらは、最近復元された丸ノ内線
当たり前の景色でしたけど。
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今年はこんなところで
では、良いお年を!
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2017年12月06日

紅葉2017

今年の夏は雨も多く日照時間が短かったような気がしていたので、紅葉はあまり期待していませんでしたが、結果はというと・・・
いい意味で、予想外

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楓の色も赤く出たし、その他の木々もなかなかの発色
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紅葉(もみじ)ってのは赤だけでなく黄色、緑と空の青がうまくバランスしていい感じになるんだと思いますが、公園や庭園はこの辺も考えているんでしょうね。
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さらには、落ち葉さえも・・・
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ほんの一時でしたが、目を楽しませてくれました。

カメラ:キヤノンVT エルマー50of3.5 フジ100ネガ
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2017年11月10日

エルマーって・・・

こんなレンズだったんだ!と今更ながらの実感
フィルムカメラを再開し、コニカU、キヤノンVT、コシナフォクトレンダーを経由してバルナックに到達しましたが、このときの標準レンズ選択はズマール エルマーはf2.8のMマウントを入手したのでなんとなくもういいかな〜って感じになっていて(しかも、このレンズ鏡胴内の塗装が劣化していたようでちょっとした逆光でフレアが出たため、エルマーに対する印象も悪くなっていました。今は反射防止の措置をとって良好ですが)
そのうちにズミクロン(沈胴)も手元に来て、もう標準レンズは要らないかなという状態になってしまっていました。
しかし、VfやUfには非常に似合うレンズだしFEDについてきたインダスター10ではやはり気分的にちょっと引け目があるし・・・で、今年になってから安いのがあったら手に入れようと気をつけてはいました。
値段と状態のバランスで出来るだけ安いものを、ってことで最近ヤフオクで購入
カビ無し、拭き傷あり動作問題なしということでしたが、ヘリコイドの動きにムラはあるし、絞りは固着しているのかというほど固くて、まあ値段相応だったかとちょっとがっかりしましたが、新しいものでも5~60年前のレンズだし、完璧なものはやはり高いし、ということで、古いグリスをふき取り、絞りも少量のベンジンをつけたりして清掃したところ、何とか使用できる状態になりました。
さて、試写ですが、余り期待せずに1本撮って、ネガを見たのですが、この段階では余りぱっとせず、まさか無限遠が出ていないとかではないだろうな〜と心配しながらスキャンしたら、びっくりでした。
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1枚目、これはまじめにフレーミングしたわけではなく、最初の空写しの1枚
だけども、バラの花びらが浮かんで見えます。

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これが、本当の1枚目ですが、これまた凄い描写、木の幹や葉の質感の気持ちの良いこと・・・
次は・・・なんて言ってると、きりが無いので、何枚かピックアップ
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色も、いいけど解像感が素晴らしい。
ズミクロンよりも・・・なんていったら褒めすぎでしょうか。
この保存都電は本当にこんな鮮やかなレモンイエローに塗られていますし、柿の木のバックの建物に付いている琺瑯看板もしっかり見える。藁葺き屋根にいたっては藁の茎の切断面が確認できます。
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今回入手のレンズは製造ナンバーからすると1951年製、鏡胴ナンバーは7、普通のクロームで絞りは22まであるタイプです。赤エルマーになる前くらいのものでしょうか。
ネットなどでは鏡胴が弱くなってガタがある個体もあるような記述が見られますが、これはそのようなことはありません。

ネガカラーでこんな写りなんで、モノクロでじっくり撮ったどうだろうかと非常に楽しみです。

今回、カメラはUf

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2017年11月08日

アドックス シルバーマックス ADOX SILVERMAX

ドイツのフィルムです。
銀の含有量が多いということで専用現像液とのお試しセットを購入
まだ1本撮っただけですが、好いですね。
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会社近くのパブの入り口の人形ですが、雰囲気があります。何回か撮っていますが、このフィルムでのものが一番いいと思います。
やはり会社近くですが、ちょっと変わった建物
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コントラストを弄ると
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普通、コントラストを強くすると全く異質のものになってしまうと思いますが、このフィルムはまた変わった面白さが出ると思います。
あと、画面に破たんが出ない感じです。中間のトーンがしっかり出る感じです。
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これなんかは曇り空が、白でなく灰色でない。なんと言ったらいいのかわかりませんが綺麗に均一に撮れていると思います。

撮影カメラはM5 レンズはエルマー50of2.8(M) 最後の写真のみカラースコパー35of2.5


posted by 小倉工場 at 23:16| Comment(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする