2回遠出をしてきました。
まずは8〜9日
鉄研の先輩が、茅野に16番のレイアウトルーム作っていて、TMSのコンテスト入選という代物で、これを見学させていただき拙作を入線させていただきました。
翌日は、もう一人の先輩の別荘に泊めていただき、久々に撮り鉄
中央線を四季島が通るというので、これがメインでしたが、あずさや「リゾートハイブリッド」なんてのも中央線に入っていて(珍しい運用ですね)楽しい撮影が出来ました。
あと、かねてより気になっていた諏訪湖畔のプリマウスも見ることが出来て、大満足!の2日間でした。
今回分かったこと
1. E353系は座っていると抜群の乗り心地ですが、立っていると結構な揺れがあるということ。
2. 16番の模型は重たいし、非常に嵩張るということ。今回は列車での移動だったため考えていた模型をすべて持ってゆくのが不可能でした。
普通は、茅野くらいだと、車で行くのですが、休日の渋滞が嫌なのと、翌週の予定が長距離の運転になるので、ということで・・・
で、翌週はというと、村上へ
ここは、塩引き鮭が有名で、ここを舞台とした「大名倒産」という映画が上映中で、それで行ったわけではありませんが、食べ物も美味しいし、まあ大満足
なぜ行ったかというと、毎年の高崎と同じで、運転手w
村上城は、天守などの建物はありませんが、石垣はしっかりと残っていて、ちょっとした登山でこちらも楽しめました。
村上の鮭というとこんなイメージですけど、
作製現場はこんな風のようです。
村上の観光地というと「笹川ながれ」がありますが、これも楽しめました。
カモメがえびせん目当てに集まってくるのですが、これを連写するのが結構面白くて・・・