2015年09月26日

フィルム

最近、ニュースなどで若者がフィルムの写真を撮るようになったとか学校行事でデジカメ関係の持ち込みが禁止されているためレンズ付きフィルム(いわゆる使い捨てカメラ)が売れているとかよく見るんですけど、なんか気になりますね〜
プチフィルムブームを起こして、市場にあるクラカメをマニアに買わせておいて、ある日突然富士、コダックなどかフィルム生産中止!なんて言い出すんじゃないかって、考えすぎでしょうか。
でも、採算ベースでは絶対に成り立っていないだろうし、企業の意地というか慈悲にすがっている感じがしてならないんですけどね〜
カメラメーカーにしてもそうだと思うんだけど、キャノンやニコンのフィルム一眼レフってひと月に何台売れてるんだろうと・・・
私は、デジタルを否定したり敵対視したりはしてませんし、撮影枚数からすればスマホも含めてデジカメのほうが圧倒的に多いし、フィルムで撮影した写真も紙に焼くよりスキャンしてPCの画面で見るのが普通になってます。
で、何が言いたいのかというと、私はなぜフィルムカメラで写真を撮るということを続けているのだろうかということ。
写真歴は1969年からと自称しているけど(ただ長いだけ(笑))デジカメは1999年からで、この当時はフィルムカメラの補完というかお遊び気分だったけど、2005年にEOSKISSDNを導入してからはメインが完全にデジタルになってしまっています。
フィルムの表現が云々なんていうほど美的センス(審美眼)は無いし、メインの被写体の鉄道なんかは絶対デジタルのほうが便利ですしね。
オールドレンズの写りの違いを楽しむのであれば、デジタルのライカやミラーレスにアダプターを付ければいいわけだし。
結局、私の場合、機械式(中身は電子シャッターでも)カメラを操作するのが好きなのではないかということ。
素振り(空シャッター)でもいいけど、やはり操作の結果が欲しいということでフィルムを入れているのではないのか?
最近Vf(バルナックライカ)の調子が悪くなって、オーバーホールしちゃったんですけど、フィルム写真を撮ることが好きなのであれば、家には沢山カメラはあるんだから、他のカメラを使えばいいわけなんだけど、やはりVfを使いたいんですね。キヤノンWsbの幕が断裂した時も、50年以上前のカメラなんだから寿命とあきらめればいいのに、修理をしちゃいましたからね。
無題-スキャンされた画像-27.JPG

でも、やっぱりフィルムの映像は好いですよね。
posted by 小倉工場 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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