2016年11月08日

木曾ボールドウィン

IMG_5475.JPG

イモンの、ではなく乗工社のボールドウィンです。
実は1年くらい前から動かなくなっていたのですが、集電ブラシの不調かな。くらいに思っていました。
なんせ購入は1995年、既に車歴は20年を越えていてKMCの運転会でも快調に走ってくれていたのですが・・・
集電ブラシはオリジナルのものはすでに擦り切れ、継足しも何回かしており、現在はベリリウム銅線を付けてあります。
ブラシは問題なさそうなので、DCCのデコーダーが死んだかな〜ということで、配線を外し、モーターに直接フィーダーを繋いだところ、なんとびくともしない。
モーターが死んでました。
この模型ですが、非常に良く出来た構造だと思うのですが、モーターから伝導ギヤ=までの距離があるため超長軸のモーターが使われています。
こんな長い軸のモーターは売っているはずもなく、イモンのボールドウィンシリーズは超長いウォームギヤを誂えてますが、パーツとしては販売していません。
で、どうしたか・・・ふと組み立て中のキハ1を見るとモーター軸の延長パーツがあるではありませんか。
これで何とかなると思い、ワーゲンにパーツを注文し、原宿イモンでミニモーターを購入
ところが、またしても問題発生 キドマイティ系統のモータ軸径は1.5o、ミニモーターは1o・・・
在庫パーツの中のエコーの細密パイプを2種類組み合わせ延長パーツだけでは足りない分を継足し
やっと
IMG_5447.JPG
こうなりました。
死んでしまったモーターと並ぶと。
IMG_5452.JPG

今回、思い出したことがあります。
私が初めて16番の模型を買ってもらった時に、歌川模型のご主人が、私の父親に「鉄道模型は壊れても部品を交換すれば治るから普通のおもちゃと違って、ほぼ永遠に動くんで、決して高くはないですよ。」みたいなことを言ってました。
16番の電関模型の時代はまさにその通りでしたが、だんだんリアルに細密化してくるにつれてそうも言えないかもしれませんが、動力装置を分解調整できるものはまだまだ延命更新(笑)ができますね。
しかし、このボールドウィンですが、ウォームギヤもウォームホイールも全然摩耗変形していません。
まだまだ走ってくれそうです。
posted by 小倉工場 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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