一目で解った方は・・・病気です(笑)
元の写真は、こちら
これのどこか解っても、少し病気ですね。
この画質、凄いもんです。キヤノンが言うだけのことはありますね。
新しいカメラを導入しても、なかなか機能全てを使いこなすには時間がかかるのですが、このカメラ(R7)を使いこなすどころか、このカメラを使うことで以前からのRの機能を改めて認識したり、ミラーレスは奥が深いです。フィルムでもデジタルでも一眼レフってのは機種が変わって、性能が上がっても機能はそんなに変りない(シャッタースピードや連写速度が上がるくらい)んで、ちょっと面食らっているのが正直なところです。
この画質の良さとともに、機能としてはカメラ内での深度合成ができるようになっていること。
RPには初めからありましたが、Rには付いてなくて、手動で複数枚撮り、DPPで現像しなくてはなりませんでした。
こちらの機能も凄い!
この重量感!元の模型の出来が良いのも当然ですが、こんな写真がシャッターボタン一押しで撮れてしまう。
もちろん、三脚固定は必要ですが・・・
形態的には一番好きなC59も綺麗に撮れました。
しかし、この機能、対応レンズには入っていませんが、EFコンパクトマクロ50oF2.5なんていう古いレンズでも大丈夫でした。(1997年頃、新品で購入)
不変のEFマウント健在ですね。
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