キヤノンのカメラではフォーカスブラケットと言います。
一つの被写体をピントをずらしながら数枚〜数十枚撮影し一枚の写真に合成する機能です。
ほとんど使わない機能ですが、やはり模型の撮影には威力を発します。
16番の機関車ですがマクロレンズで絞ってもこのようには撮れません。
この角度はどうでしょうか。
調子に乗って、以前にも撮影したNの機関車も撮ってみました。
これも良いのですが、
後ろからだと・・・カプラーがデカい!
やはり不格好 なんで
カプラー交換に踏み切りました。
9oの(ナローの)線路における自動開放の動作を見たかったので、KATOマグネティックナックルカプラーに交換です。
好い!ですね。
今まで客車と機関車の間は全てアーノルトタイプだったのですが、編成物の牽引機は全部マグネティックカプラーに替えてしまいました。
で、少しご無沙汰だった模型作りも始めたのですが、それはまた・・・
2024年01月14日
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