2017年10月16日

ペンSモノクロ

先週になりますが、休みを取って伊豆方面へ行ってきました。
ペンSにロモのモノクロを詰めて持って行ったのですが、モノクロで撮りたい場面になかなか出会わず、帰りがけに寄った熱海で例の機関車を撮ってきました。
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数年前に展示場所が変更になり観察はしやすくなりましたね。
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本当に歩道のど真ん中にあります。
キャブの中もしっかり見えて、小型機関車の模型製作に参考になると思います。
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部品の欠落はあるんでしょうけど、雰囲気はわかりますね。
(キャブ内の写真のみデジカメ)

それはさておき、ペンの描写ですが、やはりというかカラーよりもモノクロのほうがいい感じです。
img191bs.JPG商店街の路地

img193bs.JPG熱海の神社と言えばここ
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帰りがけに小田原城にもちょこっと寄り道
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フィルムの種類によるのかもしれませんが、大伸ばしにも耐えられそうな感じです。

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2017年10月10日

初めての

初めてのハーフサイズ
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少し前にちょっとブームになっていましたが、ペンというとレンズの周りにセレンの受光部の付いたEEカメラっていうイメージが強くてなかなか手が出ませんでした。
でもこいつは露出計の入っていない全くのマニュアルカメラで、後塗りのブラックも綺麗そうなので、つい手を出してしまいました。
ハーフサイズってライカ判の半分ですけど、デジタルのAPS-Cの受光部分とほとんど同じ面積なんですね。
目測の距離合わせですが、最少撮影距離が0.6mで、私が手を伸ばした長さと同じなんで、気楽にシャッターを押せます。
なんたって、いくら撮ってもフィルムが無くならない感じです。(笑)
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これが0.6m
遠景、中距離はというと・・・
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もう目測は怖くない!なんてです。
シャッターも程よく軽く、低速シャッターでもあまりぶれません。
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ちょっと入れ込みそうですね。
次はモノクロです。
で、このフードですが、距離環のところにネジが切ってあったんで測ったところ、34o。
ってことは、キヤノンの35oやズマールのフィルター径と同じなんで、手持ちの標準用と称するフードを付けたところピッタリ
効果もそこそこ有りそうだし、ケラレもありません。
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2017年10月05日

M5とエルマー

軽便祭 参加してきましたが、レポートは例によって皆様にお任せで、その周りのことを少し。
会場は人形町の綿商会館で、周辺のちょっと趣のある建物も健在でした。
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初めて見たときよりもだいぶ看板は少なくなっている気もしますが・・・
駅のすぐ前にはこんなのもありました。
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今回、模型の撮影はコンデジ、その他はM5にエルマー
このエルマーですが、入手の段階ではフレアーが結構出たためじっくりと撮ったことがなく、今回M5の内面反射を何とか克服した(と思われる)のでフィルム1本、ほかのレンズに替えることなく撮ってみました。
すると、結構いいんですね。
祭りの日ではないですが、なかなか私好みの描写です。
img112.JPG吉祥寺

img114.JPG神保町

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img119a.JPG水道橋

でも、今回本当に気に入ったのは人物の描写 これは暗い居酒屋で、F2.8(開放)1/15位なのですが、M5の重さのせいで手振れもなく撮れました。
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どうでしょうか。
レンズやカメラのせいじゃなく被写体が良いのだ!という声が聞こえるような気もしますが。
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2017年06月14日

T70-2(NFD35-70~A1)

前回の続き
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このレンズ、内側の溝凹の部分に前群レンズを押えてヘリコイドを回すリングの外側の凸部分が入りズームにも対応するという構造なんですが、この凸部分の周り?についているゴム製のパーツが溶けてしまいガタが生じるということのようですね。
で、ばらして凸部分の幅が約4ミリとなるようにゴムなどの小片を接着して、一応修理完了
もう一本の方も同様の加工をしました。
ピントですが、一眼レフなので無限遠が出れば一応写真は撮れるはずと思います。(光軸のずれとかはもう考えないことにします。)
試写は、A-1で・・・なんて思ってますが、いろいろと着せ替えをして遊んでいます。
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上から、ノーマル ワインダー モードラ(乾電池12本!凄い、重い!)
でもA-1 格好良いですよね。
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T70-1

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キヤノンt70です。
今となっては値段も付かず、少し前まではヤフオクなどにも出ていましたが、電池蓋が駄目なものが当たり前と言ったプラスチックカメラ・・・
でも私にとっては初のキヤノン一眼レフで、EOS導入まではメインカメラでした。
最近A‐1とか買ってしまい、久しぶりに動かしてみたのですが、全く問題なし。
しかし、レンズが問題  
この頃のAシリーズやTシリーズの標準ズームだったNFD35-70f3.5-4.5なんですが、ピントリングにガタが生じている。
程度のいいものを探そうかと思ったのですが、この時代のキヤノンのレンズ、特にこのレンズはゴムのスペーサーみたいな部品が溶けてしまい、例外なくこのような状況になるようで、ズームレンズの修理なんてとても無理と諦めていました。
が、ジャンクコーナーに割合多く転がっているし、ダメもとで1本購入し、ばらしてみました。
すると、何とかなりそう。
ガタは無くなりました。
一応のピント調整もでき(た気がしている。)
近々試し撮りを なんて考えております。
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2017年04月30日

内面反射

ライカM5 某方面から格安の移籍金で我が家に来てから2年 現状・保証なし(笑)で、ファインダーの清掃とかシャッターの調整などはプロにお願いし機能的には快調なのですが、一つだけ持病が残っていました。
内面反射によるフレアーというか光漏れのようなものです。
最初はシャッター幕からのものと思っていたのですが、修理していただいた方によれば、これは内面反射だ。とのこと。
どんなものかというと
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画面左下の三角形のようなものです。よく見るとその右上にさらに大きな三角形のフレアーのようなものも見える。
他のカメラ(バルナックやキヤノンのRF、ベッサなど)ではこんなことは皆無だし、すべてのコマがこのようになる訳ではなく、レンズや光線の加減によって出るようです。とりあえず光っているところやM5独特の露出計受光部などの反射対策をしたのですが、改善せず。
あと、光っているものは距離計の連動コマしかないけどここは黒く塗る訳にはいかない。
キヤノンのVTやPはこの部分に遮光目的と思われるカバーが付いているのでここに違いないと思いちょっと工夫して遮光カバーを付けて、自信満々でISO400を詰めて撮影したところ
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ガーン!です。いまだかつてない状態に。
同じフィルムでも、綺麗に撮れているコマもあり・・・
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どこが悪いのか、と頭を抱えたのですが、M型ライカは裏蓋が外せるので、バルブにして後ろから見たところ、レンズマウントの金属部分の形状がフィルム室の側面に写って見えるのです。黒い色は当然塗ってあるのですが、反射防止効果が無くなってきているようです。
艶消し塗料を塗ってもいいのかもしれませんが、反射防止の植毛布を貼ってみました。
早く結果が見たいので、モノクロで撮ってみましたが、同じような光線状況でも大丈夫なようです。
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心なしかコントラストが強くなった感じがしますが、どんなもんでしょうかねぇ。
(カラースコパー35o シーガル100 SPD20℃ 4分15秒)
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2017年03月09日

ブローニー2

ブローニーのカメラですが、蛇腹のコンパクトさもあって安易にシャッターを切っていたのですが、やはりシビアです。先端のレンズシャッターレバーをボディのシャッターから押すので結構な抵抗もあってどうしても手振れの問題があります。
最高速の1/250秒であれば何とかなりますが。
しかし、きちんと撮れた場合はさすが中判です。
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先日行った木更津の江川海岸ですが、2400dpiでスキャンしたもの中央部を切り取ったもの。
もとはこの電柱の風景
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あっ、この写真を拡大してもダメですよ。元の写真はデータが大きすぎるので、この写真は縮小してあります。
他には、こんなのも
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元の写真
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まあ、このカメラはトリプレットのレンズなんで、今のカメラならもっときれいな写真になるのでしょうが、大きなフォーマットの雰囲気は十分わかると思います。
しかし、この高密度のデータをどう使うか・・・
無意味な重いデータかなー
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2017年01月08日

SOOKY-2

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SOOKYのカラー写真です。
やはり、キレのある描写だと思います。
色も文句なしです。
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硬いだけでなく、このような小さく丸いものでも浮かび上がるような写りです。
植物以外でも
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霜の質感も良く出てますが・・・
NOT FOR HIGHWAY USE の文字
一輪車でどうやってハイウェイを走るのか(笑)
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2016年12月18日

SOOKY

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SOOKYです。箱にはSOOKY-Mと書いてあります。
ネットではSOMKYという表記も見られます。
NOOKYはバルナック用として有名で、M型の接写についてはデュアルズミクロンに眼鏡を付けるのが当たり前と思ってましたが、これを見つけてつい・・・
NOOKYはエルマー用とズミタール、ズマールUヘクトール用がありますが、SOOKYはズミクロンが付けられる。
沈胴はそのまま、固定鏡胴のはレンズ部分を外し付属のリングで装着するというなかなか凝った造りです。
正直いってズマール+NOOKYは、ピント合わせもやりやすいとは言えず、腕も悪いのでしょうが写りもまあこんなもんかなといったところでしたが、こいつはM型ファインダーの見え方そのままでクリアー!、写りも
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さすが、ズミクロン!
がちがちな感じだけど、私好み
あと、SOOKYにはMエルマーも取り付けられるということですが、ネットではアダプターを付けないとピントが合わないという記事がいくつかあり、そのままでは後ピンになるとか。
で、試してみました。(50of2.8沈胴)
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ツバキのプレートは、ツの字に、Ufはファインダー前面にピントを合わせたつもりです。
ズミクロンはちょっと絞って手持ちですが、エルマーは三脚に取付け絞り開放
そう言われれば後ピンかなぁという気もしますが、ほんの数ミリ、私にとっては許容の範囲です。
早く結果が見たいためモノクロで撮影し自家現像ですが、今度はカラーで試したいと思ってます。

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こちらは、SOOKYで撮ったNOOKY

(モノクロの写真はすべて本日撮影  ライカM5 SOOKY+ズミクロン50of2.0&エルマー50of2.8 シーガル100 ミクロファイン原液20℃10分) 

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2016年12月11日

専用フード

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専用フード各種です。
この中で有名なのは、ズマール用のものですね。
ちょっと他にはない形をしていますが、この形じゃないとフレアーを防げないようです。
なんといっても80年くらい前のレンズですからしょうがないかもしれません。
でも、このフードの深さはさすがに有効で、真正面からの太陽の状況でもなかなかなもんです。
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同じ場所で、コンデジだとこんな感じですから。
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それはともかく、最近やっと手に入れたのがこれ
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キヤノン35o用のフードです。
このレンズ、普通の広角用と言われているフードを付けると四隅がケラれるんですね。
フードの開き方よりも直径が大きくないと駄目なようでこれを付けると小柄なレンズがやたら大きく見えます。
会社近くのお気に入りの場所ですが、まあ、きれいに撮れました。
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同じ場所、25o
こちらも専用フード着用ですが、さすがに新しいレンズ(フォクトレンダー スナップショットスコパー)で、専用フードなしでもしっかりと撮れるレンズだと思います。
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2016年07月21日

猛者なカメラ

7月31日まで、祐天寺のPaper Poolで開催中の、眞崎弘海 写真展「鉄法(てっぽう)」を開催初日に見てきました。
写真好きな人なら必ず気に入る展示だと思います。関係者もそうでない方も是非ご覧いただきたいと思います。
作者も毎日在廊とのことですので、時間が合えばお話もできるかと思います。
で、これが今回の写真を撮影したカメラ!
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好きな人が見れば、ニヤリとするでしょうし、興味のない人は触りたくないと思うでしょうね。(笑)

ここは単なるギャラリーではなく、本当はカフェバーです。
で、困っちゃうのは、お客さんが持ってきているカメラがどれも素晴らしく見えて、欲しくなってしまうこと。
良いことは、持っていった自分のカメラ写りが良くなる(なったような気がする。)こと?
※あくまで、個人の感想です。
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特に夜景がきれいに撮れるようになった・・・?
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武蔵境

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伊那市

全てVf ズマール ほとんど開放
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2016年06月19日

WESTONとDIN

以前から気になっていたことをちょっと。
バルナックライカのVfの巻き上げノブにはフィルム感度を表示できる窓がありますが、ここの表記についてです。
窓は対角線上に二つあり、一つはASAなんですが、もう一つがWESTONのものとDINのものと2種類あるようです。
家のバルナックですが、VfはWESTON UfはDIN表示です。
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この違いは製造時期によるものなのか、機種によって違うのか?また時期ならばどちらの表記が新しいのか?
以前、あるカメラ屋さんでこのことを聞いてみたら、「そんなこと気にしなくていい」とまともに取り合ってくれませんでした。
また、家の2台は番号からすると、VfはUfからの、UfはTfからの改造らしいんで、その辺も何か影響があるのか。
あと、改造の際にトップカバーの形状がTfとUfでは全く違う訳で、その場合のナンバーの刻印はどうしたのか?メーカーには無刻印のパーツがあって打ち込むってことなんでしょうかね。
無ナンバーのトップカバー 見てみたい気も・・・
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2016年03月11日

A-1その2

さて、A-1ですが、巻き上げの窮屈感はどこから来るのか、ファインダーと巻き上げレバーの間隔を測ってみると・・・
A-1は、約4センチ、ライカM5,バルナックは7センチ、ベッサは6センチでした。
ベッサもファインダーから目を離さずに巻き上げができるので、まあ5〜6センチの間隔があればファインダーを覗いたまま巻き上げができるんですね。
この件は、ワインダーで解消できたんですが、それ以前の問題
このカメラって発売が1978年ってことは初期の個体は38年経っていて電子カメラとしては耐用年数を相当過ぎているわけで、ヤフオクなどに出ている物もそうとくたびれているのがほとんどだってことです。
実は、私のも届いて数回シャッターを切ったら沈黙!基板のメインのところが断線したようで、売主さんが6か月保障を付けていてくれたおかげで、治してもらえました。
さらに、ワインダーも動作がおかしく返品交換をしてもらいと、この時代のカメラを使うのはもうそろそろ限界の時期に来ているのかなという感じです。
逆に言うと、今が楽しむ最後の時期なのかもしれませんね。
最後に、500円レンズの証拠写真(笑)
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2016年03月10日

Canon A-1

またカメラです。
最近は、FDレンズの値段が下がっていて、何本か集まって来たので久しぶりにT70を使おうかなってのが始まりでした。
しかし、家のT70は86年に購入以来ノンメンテナンスで動き続けているカメラで、もし壊れたらほかにFDマウントのカメラはないってことで、予備のカメラを調達ってのが、大義名分
友人がA-1を使っているので、どうだろうかと聞いたところ「初代AE-1とか、なるべく電気の少ないほうが・・・」との返事
でも、T70だってA-1以上の電気カメラだし、何とかなるだろうということでA-1をポチ しました。
現在のヤフオクだと3000円くらいからあるけど、安いのはほとんど持病のシャッター鳴きがあるようで、ちょっと高いけど6か月保障ってのを購入しました。(これが正解だった。)
このカメラ、よく売れたようだけど本当に良く出来ていると思います。
ここのところレンジファインダーばかりだったけど、一眼レフもなかなか快適で、こんなレンズも購入
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キタムラのジャンクコーナーで、500円!
非純正だけどクモリ、カビ無し、ホコリ、傷はあるかなしか。
写りもまあまあです。
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ところがです。なんか巻き上げが窮屈!実はT70購入以降手動巻き上げの一眼レフって使ったことがなかったんですね〜
T70→EOS630→EOS55→KissDn→KissDX→40D→7Dって感じなんで、ファインダーから目が離れるのがなんか違和感があるんです。
で、ワインダーもポチッ!
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このパワーワインダーA2 形はAのほうが良いけどシングルショットもできるので非常に使いやすい。
モータードライブなんてのも一瞬考えたけど、フィルムカメラで5コマ/秒なんて、あっという間に1本終わってしまう訳で、連射の感覚はデジカメで味わうべきですね。
でも、正直言っていろいろあります。
それについてはまた・・・
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2016年02月15日

コニカU-2

のっけから訂正 昨日のブログでコニカUFなんてのはメーカーの資料には載ってないなんて書きましたが、ケンコー トキナー(コニカミノルタ)のページにしっかり出ていました。
さて、UとUFの違いですが、まずはこれ
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フラッシュの接点ですが、赤くて尖ってるのがUのコダック式のもの。もう一つのほうが現在のものと同じドイツ式でUFです。コダック式はたまーにネットでドイツ式への変換プラグなんかも見ますが、コードはついても、今のストロボは使えないようです。
それが、IMG_1219.JPG

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シャッターの違いです。UFにはストロボ用のX接点がありますが、UのほうはたぶんF接点なんでストロボは同調しないと思います。
あとは、T(タイム)の時に使うインスタンスとタイムの切り替えダイヤルの違い
UはダイヤルにIとTが書いてありますが、UFのほうはボディにIとTが書かれています。また、距離計用の窓も縁取りの有無などです。
IMG_1215.JPGIMG_1214.JPG
もっと言えば、貼革にラインが入っていたり、底面にmade in japanの文字が入ってなかったり。
しかし、なんで、このカメラに思い入れがあるのか。
初めて使ったカメラというのもありますが、レンズが好いんですね〜。
繊細さは、ズミクロンに優る!なんて言ったら言い過ぎかもしれませんが、それはまた今度
でも、私の父親は、なんでこのカメラを選んだのか?
もっと安いカメラもあっただろうしストロボなんてのちにペンタックスSPを買った頃に初めて使いだしたような記憶しかないし・・・
母親に聞いてもその辺のことは全く覚えていないとのこと。
謎ですね〜
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2016年02月14日

コニカU

ここ数年古いフィルムカメラを弄っているけど、自分の写真の原点というかフィルムカメラの原点はやはりこの機種なのかな、と思う。
以前も書いたけど、最初に使っていたカメラそのものは現在行方不明で、今手もとにあるのは数年前に手に入れた物
今は、こんな状況
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なんで3台もあるかというと、まずは一番奥のカメラを入手
ところが、雪道で転倒しカメラも軍艦部から舗装道路に激突、修理のために部品どり用に真ん中のを購入
で、この頃に昔の記憶とこれらがビミョーに違うということに気づき、いろいろと物色して、一番手前のものにたどり着いたということになります。
コニカUってのはこのボディ形状でいろいろなモデルがあり、キヤノンのバルナック型ほどではないにせよ結構モデルの特定は難しいし、生産年月も長いことから過渡期的なものもあるようです。
私が最初に使ったコニカUは、いろいろな資料から判断すると、通称コニカUFというもののようです。
もっとも、メーカーの資料にはそのようなモデルは出ていないので、クラカメ趣味の世界での通称なのでしょう。
コニカUはシリーズ全体で11万台くらい作られたようですが、このUFは2400台!だそうで、レアなカメラなのかな〜なんて。
詳細はまた次に・・・
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2016年02月07日

パトローネ

最近のモノクロ現像における環境の悪化(時間、料金)に対して、自家現像復活しかないかなと思う今日この頃です。
で、昔と違うな〜と思うのが、パトローネの上下のリングのカシメの強さです。
昔、と言っても40年くらい前の話ですが、ヨドバシカメラにはトライXを長尺のフィルムから手巻きをしたものが銀紙に包まれて売っていました。純正の箱入りのものは今以上に高価だったので、このフィルムは非常にありがたかったものです。
この頃のパトローネは凸の部分を固いものにぶち当てると簡単に分解できたので、現像作業が楽にできました。ところが、最近のフィルムはカシメがしっかりしていて凸部分をぶつけても分解できません。
この辺が自家現像に対して躊躇しているところなんですが、今日、ヨドバシでいろいろ見てきたんだけど。
フィルム現像の薬品はまだ売っているし、これはやらねばならぬ!と思った次第です。
ただ、ミクロファインは売ってますが、パンドールが無い!って何時から無いんでしょうかねー。
もう増感現像は出来ないってことでしょうか。
でも、薬品も安い!と思うし、次のモノクロ現像はやろう!
現像タンクは骨董品ですが・・・
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2016年01月21日

向き

最近はツイッターのほうが忙しく(笑)ブログの更新がなかったのですが、ゆっくりと書くにはこちらのほうがいいですね。
実は、ツイッターにも書いたのですが、カメラの枚数のカウンターの向きの話です。
キヤノンWSb改が修理から帰ってきたので試写をしたのですが、あと一枚は撮れると思って巻き上げようとしたら巻けない。
で、思いついたのがカウンターのセット
IMG_0919.JPG
上がキヤノン、下がライカです。
最近VfやUfを使うことが多かったので完全にキヤノンの数字の向きを忘れていたのですね。
2回空シャッターを切って、1にセットしたつもりが、実は39(−1)にしていたわけで、
23枚目の表示が、実は25枚目だったってこと。
こういうのって、最近のカメラやレンズでもズーミングの向きや絞り、距離環などがメーカーによって違うんで、戸惑うことが結構あります。
キヤノンとタムロンではズーミングの向きが違うんですね。たぶんニコンもキヤノンと逆だと思います。
まあ、慣れるのと気を付けることしかないのですけどね。
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2015年12月13日

グリーンライカ

ちょっと息抜き
Vfのグッタペルカが欠けてたんで、修理というか張替をしてもらいました。
どうせやるなら黒では面白くないので、思いっきり派手にしようかと思ったんですが、ちょっと押さえてオリーブグリーンという色にしました。
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どうでしょうか。
こういう張替は邪道なのかもしれませんが、なかなかいい感じだと自己満足です。
他のカメラも張替をしたくなっちゃって・・・気を付けなければいけませんね。
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2015年10月26日

コスモス

前回に引き続きエルマー
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隣の公園のコスモスですが、ズマールだと
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こうなります。両方とも開放ではないですけど、バックは全く異なって写ってますね。
いままで、ズマールのボケが好いな、と思っていましたが、エルマーの描写もなかなか
あと、エルマーって植物、特に緑の葉っぱがきれいに撮れると感じていたのですが・・・
建物も好いです。
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このビルの、メタリックというかピカピカ感!
同じときにレンズを変えて撮ったらどうだったか。
まだまだです。
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