2015年07月11日

ビット

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ついに導入してしまいました。もうほとんどトリガー病です。
これを付けても写真の質は上がらないとか、一番無意味なアクセサリーとか、散々な言われようですが、鉄道写真の分野ではやはり連写速度がある程度あったほうが楽なので・・・などと理屈をこねてます(笑)
実際、ノブ巻き上げとビットでの巻き上げでどれくらい早さが違うかというと。
ざっと比べて見たのですが、くるくる巻き上げる場合は、必死にやって5秒間に約3コマ ビットの場合は、普通に操作して5秒間に約7コマという結果でした。(あくまで個人の操作結果です)
では、これが実際の撮影ではどうかというと、
無題-スキャンされた画像-06.JPG
無題-スキャンされた画像-07.JPG
こんな感じ。
速度は相当出てますし、後追いではなく正面からの撮影ではもう少し詰められるかもしれません。
でも、確かに写真には何の変化もないですね。

これで、トリガー巻き上げが4台になりました。
操作感ですが、リコー519は、ちょっと勢いをつけてグリンという円運動での巻き上げ
フォクトレンダーはジャリジャリ ゴリン キヤノンVTはシャカ シャカという手ごたえ
で、ライカはというと、素振りではVTに近い感じですが、フィルムを入れるとニュルッとした手ごたえになります。
こうなると気になるのが、キヤノンのラピッドワインダーですね。
構造からして、VTに近いのではと思いますが・・・・・
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2015年05月16日

安物買いの・・・

またやってしまった。という感じです。
それは、こちら↓
IMG_6304.JPG
L-Mリングです。
M型ライカはレンズに応じたブライトフレームがファインダーに出るんですが、それはMマウントレンズを付けたときや、Lマウントの場合は焦点距離に応じたL-Mリングを付けた場合です。
我が家のMマウントボディはずっとベッサR2Aしかありませんでした。
このカメラのフレーム切り替えは手動なので50oでも35oでも全く関係なく、うちには50-75のしか無かったんです。
でも、M5を使うに当たり、やはり35oには35oのブライトフレームをということで安いLMリングをネットで探しました。
マウントアダプターは、粗悪品を使うと無限遠が出ないとか、カメラのマウントに傷がつくとか言われますが、L−Mリングの場合は、構造も簡単だから・・・なんて軽く考え、一番安いものを購入
届いたものは仕上げも美しく、装着感もきちっとしてました。
早速ライカの、じゃなくてフォクトレンダーコシナの35oを付けたところファインダーには35oと135oの枠がくっきり。ピントも問題なくて、「いい買い物をしたな〜」と思っていたのですが。
135oのレンズをこのリングにつけて見たら、ビックリというかガッカリ!
距離計が全く動きません。
そうです。距離目盛の指示マークが真上というか指定位置に来ないのです。
35oとか50oとかは距離計のコマに円周すべてで対応しますが、望遠レンズの場合は一部分だけでコマを押すので、位置がずれるとアウトなわけです。
ネジ切の位置を考えていないんでしょうね。
で、結局信頼のおけるフォクトレンダー(コシナ)ブランドの中古を購入ってことになりました。
問題のリングですが、1200円 さすがに安すぎるかなーとちょっと反省です。

しかしながら、このキヤノンの135o、写りは気に入ったので、キヤノンVTで使おうと、いろいろなアクセサリーを物色
まずは、外付ファインダー
VTのパララックス補正装置に連動するように専用ファインダーを↓
IMG_6293.JPG
手前のが距離計連動です。
これでアクセサリーシューが塞がれてしまうと、露出計やストロボが付かないということでこれを↓
IMG_6288.JPG
それから、フードも純正を
IMG_6297.JPG
グリップも付けて、フル装備がこちら↓
IMG_6286.JPG
一体これで、何を撮ろうとしているんでしょうか。(笑)

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2015年04月20日

常焦点マーク

この間、レンズの話をしていたらこのマークのことが出てきました。
古いレンズで被写界深度マークが無いものには、これが必ず付いています。
距離環と絞り環のある位置にポチッと点が付いていて(たとえば距離8mのところと絞りf11のところ)距離と絞りをそれぞれに合わせればその距離から無限までピントが合うというものです。
パンフォーカスマークともいうようで、この方がわかりやすいかもしれませんね。
IMG_5754.JPG
これは、戦前の蛇腹カメラ、ツアイスイコン・ジンプレックスのアナスチグマットですが、絞りは11ちょっと、距離は8m位のところに赤点が付いています。ここに絞りと距離を合わせれば、パンフォーカスになるという訳です。
で、古いレンズは全てついているかというと、ライカなんかは戦前でもこのマークはありません。
まあ、被写界深度表が付いているから必要はありませんがね。
新しいレンズはどうかと思って家のレンズを見ていたら、表示方法は違いますが、同じものを発見しました。
これです。
IMG_5749.JPG
見ればわかると思いますが、SMCタクマー35oです。
絞りの8、距離の5m(15フィート)の色がオレンジになっています。
これが、常焦点マークなんですね。
f8で5mに合わせておけば、パンフォーカスになる。つい最近まで気が付きませんでした。
最近のレンズでは無理ですね。
なんせ距離表示や絞り環が無いんですから。
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2015年03月01日

レンジファインダーカメラ

やはりちょっとカメラに
RFカメラ.JPG
現在のレンジファインダーカメラの全戦力です。
内訳は、まずキヤノン軍団
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いつの間にか4台になってしまいました。最近135oも加わり、外付けファインダーも入手
IMG_4369.JPG
見え方はなかなかです。
続いて、ドイツ部隊
ドイツ.JPG
なんて、純粋は1台だけですが・・・
後は、レンズシャッター2台と、孤独なロシア産
レンズシャッター.JPGフェド.JPG

各部隊からの選抜で、トリガー組もいます。
IMG_4798.JPG

こんなことをやって空シャッターを切ったりしていると、時間なんてすぐに無くなっちゃいますね。

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2015年01月19日

ボケの形

インダスター61LZというレンズがあります。
オールドレンズが好きな方は、あ〜あのレンズね。という感じでしょうか。
絞りの形が、ある値のところで六芒星の形になり点光源のボケがその形になるというものです。
私は持ってません。が、気にはなります。
で、家にはキヤノン50of1.8というレンズがあります。
昔のLマウントのレンズですが、これのF4あたりが金平糖のような形になります。
IMG_4095.JPGIMG_4091.JPG
これで写真を撮れば、金平糖のボケが写るのでは・・・・
普通に撮るとなかなかうまくゆかないので、無理矢理にぼけ写真を撮ってみました。
無題-スキャンされた画像-12.JPG
ダメかなーと思って拡大すると

無題-スキャンされた画像.JPG
ちゃんと金平糖が写ってました。
だから何かと言われても困るのですが、なんとなく嬉しくて
もうちょっと角が大きいと好いとは思いますが、それはまた別の方法で何とかなりそうです。
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2014年12月10日

新たな・・・

IMG_3603.JPG
新しい、古いカメラです。
新しく、入手した古いカメラというのが正しいのでしょうが、
キヤノンWsbです。
バルナックライカに並んだという評判のカメラです。
ライカもそうですが、この頃のカメラにはモデル名が書いてありません。
キヤノンでは、これの次の世代のカメラからボディに名前が入るようになります。
IMG_3597.JPG
こんな感じです。
このWsbですが、本やネットでしか見たことがなく、VTと同じくらいの大きさだと思い込んでいて、なんか精密感が感じられなかったのですが、実際はライカVfとほぼ同じ大きさで重さはずっしり。
機能的には一長一短のような気もしますが、今のところはちょっとキヤノンに気持ちが傾いている。と言ったところです。
ただし、巻き上げ感だけはライカのほうが、というか別格ですね。
今のところ、ズマール、ジュピター12でしか撮ってませんが、ライカと同じく、いろいろなアクセサリーが存在しているので、変な散財をしないかが心配です。
色は当然後塗りですが、これが格好良い!(自己満足ですが)
他のカメラも黒くしたい・・・なんていう欲望が湧いてきそう。

軍艦部
IMG_3524.JPG
白(シルバー)
IMG_3519.JPG

IMG_3522.JPG
グレー

こちらは、平らな航空母艦系統
IMG_3529.JPG
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2014年10月25日

アクセサリー

ある辞典によると「買ってはいけない商品」なのだそうだが、カメラ本体やレンズより遥かに安いので(高いのもある)つい手を出してしまうものでもあります。
IMG_2894.JPG

ヌーキーです。
ズミタール ズマール ウント ヘクトール 5センチ と書いてあります。
大分前に手に入れたのですが、ピント合わせが難しく、というか合わせられなくて放置状態でした。
ところがこの間、眼鏡をはずして覗いたところ、「結構見える!」じゃないですか。
要は、老眼で近くが見えなくなっているのに近眼用の遠くが良く見えるように矯正してある眼鏡をかけてファインダーを覗いていたのですから・・・
で、コスモスです。
無題-スキャンされた画像-10.JPG
解像度とかシャープネスとかはしょうがないです。
なんたって80年前のレンズですから。
でも、バックのボケは好い感じです。
(ライカVf ヌーキー+ズマール)
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2014年08月30日

緊急作業

時系列は前後するのですが、頸城コッペルを作っている最中でした。
IMG_1521.JPG
このフードを手に入れてこの組み合わせでうろついていたら・・・
コシナベッサの背面はすべて指がかかるように出っ張りがあるのですが、これがパラりという感じで剥がれました。
実は、この背面の出っ張りはちょっと違和感があったのも事実でした。
でも最初は剥がれたグリップ部分を貼り付けようと思ったのですが、これが全く接着剤を(ゴム系)受け付けません。IMG_1505.JPG

で、今まで興味を持っていたレザーの張替に挑戦
ヨドバシでリペア―キットを購入しやってみました。
割合簡単で、出来上がりの感触も抜群です。
7DK_5797.JPG
こんな感じ

写りはこんなもんです。
無題-スキャンされた画像-22再.JPG
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2014年08月10日

分解・・・

ついにやってしまいました。
レンズの分解です。
ヤフオクを覗いていたら、NFD50oが1,580円 なんてのがあって、最近ほとんど手にしていないT70を出して来たらなかなかいい感じの大きさだな〜なんてことで、ついぽちっとしてしまいました。
レンズはクリアーとのことで、届いた時は「おっ!」と思うほどの状態で、これはラッキーと思ったのもつかの間 やはりカビの花が咲いてました。
でも、後玉ではないし、ほとんど映りには影響がないだろうなとは思ったのですが、よく見たら後玉にも・・・
とりあえず、試写をとも思いましたが、何とか取れないかってことで、開けてしまいました。IMG_1464.JPGIMG_1465.JPG
レンズ銘のボードをこじ開けると前群のレンズを固定してある枠があり、ここのビスをはずすとレンズが零れ落ちてきます。IMG_1467.JPG

この前群レンズの裏側にカビがあり、何とか取れたのですが、部屋の湿度が高かったためかこのレンズの中の部分が曇りだし、結局これも分解しクリーニング
肉眼ではクリアになりましたが、強い光を当てると、う〜んですね。曇りとか汚れではなく、コーティングの劣化なのかもしれません。
まあ、試写の結果が良ければ、ですが、でも1,580円ですからね。
文句は言えないと思います。




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2014年08月03日

フードキャップ

古いフォーカルプレーンシャッター機ってのは、どうしてもシャッター幕からの漏光ってのが不安ではあります。
普段は必ずレンズキャップをするわけですが、レンズフードを使うときには面倒くさくて、フードにキャップを付けたくなります。
普通の丸型フードならば、たいてい何らかのキャップが使えるのですが、ズマールのフードの場合はそうもゆきません。
で、無いものは作る!ってことでIMG_1256.JPG
作り方は簡単で、IMG_1214.JPGIMG_1216.JPG
こんな感じ。
紙製ですが、効果は十分だと思います。もうちょっと丁寧にって感じもありますが、こんなものなら、紛失や破損しても惜し気はありませんから。

今年は、蝉の鳴き初めが遅かったような気がしていましたが、やっと抜け殻をあちこちで見るようになりました。IMG_1269.JPG

夏の空を話題の飛行機が・・・7DK_5681.JPG




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2014年06月22日

ライトバリュー

古いカメラの解説や記事を見ていると、ライトバリュー方式というものがよく出てきます。
一時期流行し、すぐに廃れたという話ばかりで、今一よく解りませんでした。
このカメラ(リコー519)がこの方式なのですが実物を見ればすぐに納得
要は、シャッタースピードを一段上げれば絞りを一段開ける。そうすれば露出量は変わらないということをカメラがやってくれるわけです。250.JPG
普通のカメラ(普通の機械式マニュアルカメラという意味です)とちょっと違うのがシャッタースピードと絞りリングの間にある2〜16のナンバーです。
この数字(EV値)はシャッタースピードと一緒に動きます。で、普通のカメラは絞りリングがあり、これを回して絞りを変えますが、このカメラは絞りリングはなく固定されている絞り表示の上を矢印が動いてゆくということになります。
上の状態は、250分の一、絞りは4位、EV値は12ですが、シャッタースピードを100分の一に変えると・・・100.JPG
こうなります。
500分の一にすると
500.JPG
操作ですが、露出計で読み取るのは何分の一で、絞りはいくつ、というのを見るのではなく、EV値を読み取り、その数字のところに絞りの矢印を持って行くというだけです。
そのあとは、シャッタースピードを変えたいときは、リングを回すと絞り表示の矢印も同時に動き、適正露出が保持されるわけです。
絞り表示の矢印は適度な引っ掛かりで同時に動くだけで、EV値が大きく変化したときなどは絞りの矢印は自由に変えることができます。
このEV値ですが、単体露出計では普通に測れますし、スマホの露出計アプリにも表示があります。(EV値について詳しくは各自お調べください。)
一昔前のマニュアルカメラのシャッタースピードは250の下は125、60、30、15・・・となっていますが、その前の時代のカメラは250ではなくて200、その下は100、75、50、25・・・だし、絞りも2.8、4、5.6、8でないのも有ったりして、コシナのVCメーターなんかで測光した場合ちょっと迷うことがあります。
そんな時に、このカメラか、EVを基にした早見表があれば便利だな〜と思うのは私だけでしょうか。


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2014年05月31日

トリガーを引け

IMG_0242.JPG

模型復活かと思ったら、またカメラです。
リコー519デラックス トリガー巻き上げのカメラで一番最初に目を付けたリコー35デラックスの系統のカメラです。
2月にヤフオクで入手 見た目は綺麗、動作は問題なしということでしたが、届いたらシャッターが切れない。
ヤフオクの完動ってのが信じられないってのは過去に経験しているのに、懲りないですね。
で、修理に3か月  シャッターのさび、ビスが外れていた、部品が変形していた。とのことで、この状態で動いていたとは考えられず・・・まあ、単なる愚痴ですが。IMG_0245.JPG
これが、稼働状態
巻き上げはこんな感じになります。IMG_0249.JPGIMG_0250.JPG
普通のトリガーは直線に動きますが、これは円運動です。
ベッサと比べると
IMG_0246.JPG

この巻き上げ方式は、初代キャノネットとかキヤノンフレックスなどと同じようで、この頃の流行なのかなと思います。

レンズは定評があるようですが、やはりシャープな写りです。
無題-スキャンされた画像-10a.JPG
私はどうも硬い描写のほうが好みみたいです。
ちなみに、このカメラの発売は私の生年、月が同じなんで、なんか嬉しいな〜と



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2014年02月01日

5000台の・・・

5000台のカメラの内訳が知りたい!ってことでググったら、当時の広告を掲載しているブログを発見
で、どんなカメラがというと、キヤノンVT 500台 スーパーフジカシックスM 1500台 ヤシカフレックスルーキー3000台 ということでした。
キヤノン以外は6×6なんですね。この頃はまだブローニーフィルムのカメラが一般的だったんでしょうか。
IMG_6604.JPG
実はこのVTですが、ちょっと旅をしてきました。
ファインダー、特に35oが汚れていてはっきり見えなかったんですね。シャッターを修理したところではこれ以上は無理 と言われていたのですがなんか諦めきれずにいたところ、ここなら何とかなるかなというところを見つけ、お願いしました。
結果は、大満足
IMG_6605.JPG
50o
IMG_6617.JPG
35o


ライカとかベッサのファインダーには及びませんが、気持ちよく撮影が出来そうです。

福岡のゼネラルカメラサービスさん ありがとうございました。
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2013年12月26日

撮り比べ

50o.JPG
昨年あたりからの病気で、50oレンズが6本集まってしまいました。これらのレンズの撮り比べなんてものをやってみたのですが・・・
正直言ってよく解りません。
カメラを三脚に据えレンズを変えていったのですが、f5.6に統一して撮ったものはほとんど差が出ません。
次に各レンズの開放の写りを比較!なんてやってみたのですが、
エルマー.JPG
エルマー
ノクトン.JPG
ノクトン
ズマール.JPG
ズマール

で、バックのボケに差が見られるのですが、これは開放値が2.8(エルマー) 1.5(ノクトン) 2.0(ズマール)との違いで、レンズの個性、特徴ではなさそうで・・・
ズマールの色が少し暖色系かなぁといった感じはします。
見る人が見れば差を指摘できるのか、どんなもんでしょう。

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2013年12月13日

ズマールの使い方

ズマール1.JPG
凄いボケですね。好き嫌いは別にして流石ズマールです。
以前書いた通り、このレンズは再研磨、コーティングが施されています。
邪道だという声もありますが、私はこれもありと思います。
味のある?ボケをもう1枚
ズマール2.JPG
ここまで来るとこのボケを意識して使いたいという気がしてきます。

でも、ちゃんと絞るときちんとした描写をします。
ズマール3.JPG
面白くはないかもしれませんが、とても素直な描写だと思います。色も1枚目のはちょっとどぎつい感じがしますが、これはあっさり目です。
これらの写り方を完全にコントロールできれば「ズマールとは・・・とか、レンズの味は・・・とか言えるのでしょうが、まだまだです。

再研磨前は逆光とか夜は全く苦手でしたが、コーティングの成果かどうか夜景、イルミネーションも気持ち好いです。
ズマール4.JPG
デジカメにも負けません。

4枚ともカメラはライカVf フィルムはフジカラーの100です。
最近のネガカラー主流の400では昼間の開放はなかなか撮れませんね。

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2013年09月10日

ズマール 山崎磨き

ズマールが帰ってきました。
結局一か月かかりましたが、結果は大満足!!
蛇の目.JPG蛇の目2.JPG
傘の置き場所がいつも違うようで、以前のとはアングルが違いますが、条件はほぼ同じで、こんな感じです。絞りは、ほぼ開放です。
描写は柔らかいですが、ピントはしっかり来ているようですし、良い感じです。
開放での後ろボケは、こんな感じ
PICT0272.JPG
嫌な感じではないですね。

絞り込むと
羽目板.JPGPICT0281.JPG
こんな風です。
これまたシャープに写ります。

summar.JPG

また、楽しみが増えました。
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2013年09月01日

FED再び

またFED2です。
シャッターが壊れて、もうロシアカメラに手は出すまいと思ったのですが、このカメラ、なんとなく無視できず、オークションを見てはいたのですが、レンズ付きで格安の物件があったので、ついポチッしちゃいました。
ただ、入札価格があまりに低かったので放っておいたら来たメールが落札!
それから条件を見たら、ウクライナからの発送とかで、ちょっと考えましたが、なんせ値段がレンズ付きで〇千円だったので、注文してしまいました。
FED.jpg
ところが、きちんと到着した上に、外観は極上といえるもの。
前回はタイプBでしたが、今回はタイプCと言われるものでセルフタイマーつきです。まあ、使うことはないでしょうが。
早速、アクセサリーシューの嵩上げ工作をして十分な素振り
Bと1/25が不安定でしたが、素振りの成果か安定してきました。
FED2.JPG

付けているレンズは前回のものです。
なんとなく沈胴のほうがしっくりくるのと、付いてきたレンズの傷がちょっと多かったのでこちらを常用レンズとします。
これで、ジュピター12(35o)がつくカメラが2台になりました。
余談ですが、レンズの傷、曇りって前面から写真を撮っても、ほとんどわかりませんね。
オークションの写真でクリアーだと思っても裏側から見ると真っ白なんてのは当たり前だし、拭き傷はありますが、カビはありません。なんて書いてあっても出品者が傷と言っているのがカビだったりして・・・
FED L.JPG
このレンズが付いてきたのですが、きれいですよね。
でも、傷は多めです。
出品者を攻めているわけではありません。きちんと傷ありと書かれていましたし、レンズ付きで〇千円ですからね。大満足です。
試写は明日現像が上がってくるんですが、どうでしょうか
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2013年08月14日

ズマール

春先にライカのレンズをヤフオクで購入
6〜70年前のもので、またこのレンズはガラスが柔らかいとかで必ず傷があるようである。
値段はそこそこだったけど、後ろ側から見るとカビもあるようで、ちょっとがっかり。
でも、撮りようによってはい感じになることもある。・・・ようである。
ズマール1.JPG
逆光のにじみはすごいけど、蛇の目の雰囲気はいい感じだと思います。(カメラはベッサR)
これに対してこちらはどうでしょう。エルマーです。
エルマー1.JPG
当然50oですが、f3.5ではなく、Mマウントのf2.8のほうです。
こちらは50年位前のもので、塵の混入はありますが、後ろ側から見ても傷、曇りはなさそうです。(カメラはベッサR2A)

実は、現在ズマールは手元にありません。
その世界では有名なところへ研磨、カビ取りなどをお願いしました。
4週間かかるようですが、どのようになって帰ってくるか、非常に楽しみです。


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2013年07月07日

ベッサR

FED2が壊れて、キャノンPが某所に所属を変え、なんとなくライカLマウントのボディがさみしい感じがしていまして、ついこれをポチしてしまいました。
発売当初は相当騒がれたようですが、今は値段も下がっています。
正面から
IMG_1944.JPG
背面から
IMG_1961.JPG
この背面ですが、オリジナルではありません。
このカメラ、裏蓋がプラスティック製で、全面ゴムに覆われています。
ネットに出てくる個体はここがベトついているってのが多いようですね。
まあ、10年以上前のカメラですからしょうがないかもしれません。
私のはベト付きはなかったのですがなんとなしに感触がしっくりしませんでした。
いろいろ調べると2006年ころまではこの裏蓋や巻き上げレバーなどを金属製にグレードアップするといったサービスがあったようですが、今はどうなんだろうかとメーカーに確認したところ「修理扱いですけど、裏蓋の交換、巻き上げレバーの変更は出来ます。」とのことで即中野送りとなりました。
修理(パーツ交換と各部調整)で3週間ほど掛かりましたが、その間の寂しさを埋めるために・・・
IMG_1936.JPG
こんなのが来ちゃいました。
このグレーも格好いいです。
しかし、ベッサシリーズですが、ネットに書かれているのは一様に「シャッター音がうるさい、甲高い。ライカと比べると・・・」などというのが多いのですが、本当に聞き比べて書いているんでしょうか?
そりゃ、布幕のフォーカルプレーンシャッターとは音質が違うのは当たり前だと思いますけども、デジタル一眼レフに比べれば・・・私は大満足です。

レンズも増えちゃったなー

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2013年06月19日

クラカメその後

壊れました。
FED2です。シャッター幕のリボンが切れたようです。
IMG_9548.JPG
さすが、ロシアですね。
修理は出来るのかもしれませんが、1万円以下のカメラに2〜3万も・・・ってのはどうも決心がつかず。
で、カメラから関心が離れたかというと、ちょっとずれてずるずると続いてます。
PICT0034.JPG  PICT0049.JPG
デジカメの白黒モードで撮ったのとはやはり違います。

Voigtlander BESSA R2A SNAPSHOT-SKOPAR 25oF4
posted by 小倉工場 at 22:55| Comment(4) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする