2014年08月30日

緊急作業

時系列は前後するのですが、頸城コッペルを作っている最中でした。
IMG_1521.JPG
このフードを手に入れてこの組み合わせでうろついていたら・・・
コシナベッサの背面はすべて指がかかるように出っ張りがあるのですが、これがパラりという感じで剥がれました。
実は、この背面の出っ張りはちょっと違和感があったのも事実でした。
でも最初は剥がれたグリップ部分を貼り付けようと思ったのですが、これが全く接着剤を(ゴム系)受け付けません。IMG_1505.JPG

で、今まで興味を持っていたレザーの張替に挑戦
ヨドバシでリペア―キットを購入しやってみました。
割合簡単で、出来上がりの感触も抜群です。
7DK_5797.JPG
こんな感じ

写りはこんなもんです。
無題-スキャンされた画像-22再.JPG
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2014年08月10日

分解・・・

ついにやってしまいました。
レンズの分解です。
ヤフオクを覗いていたら、NFD50oが1,580円 なんてのがあって、最近ほとんど手にしていないT70を出して来たらなかなかいい感じの大きさだな〜なんてことで、ついぽちっとしてしまいました。
レンズはクリアーとのことで、届いた時は「おっ!」と思うほどの状態で、これはラッキーと思ったのもつかの間 やはりカビの花が咲いてました。
でも、後玉ではないし、ほとんど映りには影響がないだろうなとは思ったのですが、よく見たら後玉にも・・・
とりあえず、試写をとも思いましたが、何とか取れないかってことで、開けてしまいました。IMG_1464.JPGIMG_1465.JPG
レンズ銘のボードをこじ開けると前群のレンズを固定してある枠があり、ここのビスをはずすとレンズが零れ落ちてきます。IMG_1467.JPG

この前群レンズの裏側にカビがあり、何とか取れたのですが、部屋の湿度が高かったためかこのレンズの中の部分が曇りだし、結局これも分解しクリーニング
肉眼ではクリアになりましたが、強い光を当てると、う〜んですね。曇りとか汚れではなく、コーティングの劣化なのかもしれません。
まあ、試写の結果が良ければ、ですが、でも1,580円ですからね。
文句は言えないと思います。




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2014年08月03日

フードキャップ

古いフォーカルプレーンシャッター機ってのは、どうしてもシャッター幕からの漏光ってのが不安ではあります。
普段は必ずレンズキャップをするわけですが、レンズフードを使うときには面倒くさくて、フードにキャップを付けたくなります。
普通の丸型フードならば、たいてい何らかのキャップが使えるのですが、ズマールのフードの場合はそうもゆきません。
で、無いものは作る!ってことでIMG_1256.JPG
作り方は簡単で、IMG_1214.JPGIMG_1216.JPG
こんな感じ。
紙製ですが、効果は十分だと思います。もうちょっと丁寧にって感じもありますが、こんなものなら、紛失や破損しても惜し気はありませんから。

今年は、蝉の鳴き初めが遅かったような気がしていましたが、やっと抜け殻をあちこちで見るようになりました。IMG_1269.JPG

夏の空を話題の飛行機が・・・7DK_5681.JPG




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2014年06月22日

ライトバリュー

古いカメラの解説や記事を見ていると、ライトバリュー方式というものがよく出てきます。
一時期流行し、すぐに廃れたという話ばかりで、今一よく解りませんでした。
このカメラ(リコー519)がこの方式なのですが実物を見ればすぐに納得
要は、シャッタースピードを一段上げれば絞りを一段開ける。そうすれば露出量は変わらないということをカメラがやってくれるわけです。250.JPG
普通のカメラ(普通の機械式マニュアルカメラという意味です)とちょっと違うのがシャッタースピードと絞りリングの間にある2〜16のナンバーです。
この数字(EV値)はシャッタースピードと一緒に動きます。で、普通のカメラは絞りリングがあり、これを回して絞りを変えますが、このカメラは絞りリングはなく固定されている絞り表示の上を矢印が動いてゆくということになります。
上の状態は、250分の一、絞りは4位、EV値は12ですが、シャッタースピードを100分の一に変えると・・・100.JPG
こうなります。
500分の一にすると
500.JPG
操作ですが、露出計で読み取るのは何分の一で、絞りはいくつ、というのを見るのではなく、EV値を読み取り、その数字のところに絞りの矢印を持って行くというだけです。
そのあとは、シャッタースピードを変えたいときは、リングを回すと絞り表示の矢印も同時に動き、適正露出が保持されるわけです。
絞り表示の矢印は適度な引っ掛かりで同時に動くだけで、EV値が大きく変化したときなどは絞りの矢印は自由に変えることができます。
このEV値ですが、単体露出計では普通に測れますし、スマホの露出計アプリにも表示があります。(EV値について詳しくは各自お調べください。)
一昔前のマニュアルカメラのシャッタースピードは250の下は125、60、30、15・・・となっていますが、その前の時代のカメラは250ではなくて200、その下は100、75、50、25・・・だし、絞りも2.8、4、5.6、8でないのも有ったりして、コシナのVCメーターなんかで測光した場合ちょっと迷うことがあります。
そんな時に、このカメラか、EVを基にした早見表があれば便利だな〜と思うのは私だけでしょうか。


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2014年05月31日

トリガーを引け

IMG_0242.JPG

模型復活かと思ったら、またカメラです。
リコー519デラックス トリガー巻き上げのカメラで一番最初に目を付けたリコー35デラックスの系統のカメラです。
2月にヤフオクで入手 見た目は綺麗、動作は問題なしということでしたが、届いたらシャッターが切れない。
ヤフオクの完動ってのが信じられないってのは過去に経験しているのに、懲りないですね。
で、修理に3か月  シャッターのさび、ビスが外れていた、部品が変形していた。とのことで、この状態で動いていたとは考えられず・・・まあ、単なる愚痴ですが。IMG_0245.JPG
これが、稼働状態
巻き上げはこんな感じになります。IMG_0249.JPGIMG_0250.JPG
普通のトリガーは直線に動きますが、これは円運動です。
ベッサと比べると
IMG_0246.JPG

この巻き上げ方式は、初代キャノネットとかキヤノンフレックスなどと同じようで、この頃の流行なのかなと思います。

レンズは定評があるようですが、やはりシャープな写りです。
無題-スキャンされた画像-10a.JPG
私はどうも硬い描写のほうが好みみたいです。
ちなみに、このカメラの発売は私の生年、月が同じなんで、なんか嬉しいな〜と



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2014年02月01日

5000台の・・・

5000台のカメラの内訳が知りたい!ってことでググったら、当時の広告を掲載しているブログを発見
で、どんなカメラがというと、キヤノンVT 500台 スーパーフジカシックスM 1500台 ヤシカフレックスルーキー3000台 ということでした。
キヤノン以外は6×6なんですね。この頃はまだブローニーフィルムのカメラが一般的だったんでしょうか。
IMG_6604.JPG
実はこのVTですが、ちょっと旅をしてきました。
ファインダー、特に35oが汚れていてはっきり見えなかったんですね。シャッターを修理したところではこれ以上は無理 と言われていたのですがなんか諦めきれずにいたところ、ここなら何とかなるかなというところを見つけ、お願いしました。
結果は、大満足
IMG_6605.JPG
50o
IMG_6617.JPG
35o


ライカとかベッサのファインダーには及びませんが、気持ちよく撮影が出来そうです。

福岡のゼネラルカメラサービスさん ありがとうございました。
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2013年12月26日

撮り比べ

50o.JPG
昨年あたりからの病気で、50oレンズが6本集まってしまいました。これらのレンズの撮り比べなんてものをやってみたのですが・・・
正直言ってよく解りません。
カメラを三脚に据えレンズを変えていったのですが、f5.6に統一して撮ったものはほとんど差が出ません。
次に各レンズの開放の写りを比較!なんてやってみたのですが、
エルマー.JPG
エルマー
ノクトン.JPG
ノクトン
ズマール.JPG
ズマール

で、バックのボケに差が見られるのですが、これは開放値が2.8(エルマー) 1.5(ノクトン) 2.0(ズマール)との違いで、レンズの個性、特徴ではなさそうで・・・
ズマールの色が少し暖色系かなぁといった感じはします。
見る人が見れば差を指摘できるのか、どんなもんでしょう。

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2013年12月13日

ズマールの使い方

ズマール1.JPG
凄いボケですね。好き嫌いは別にして流石ズマールです。
以前書いた通り、このレンズは再研磨、コーティングが施されています。
邪道だという声もありますが、私はこれもありと思います。
味のある?ボケをもう1枚
ズマール2.JPG
ここまで来るとこのボケを意識して使いたいという気がしてきます。

でも、ちゃんと絞るときちんとした描写をします。
ズマール3.JPG
面白くはないかもしれませんが、とても素直な描写だと思います。色も1枚目のはちょっとどぎつい感じがしますが、これはあっさり目です。
これらの写り方を完全にコントロールできれば「ズマールとは・・・とか、レンズの味は・・・とか言えるのでしょうが、まだまだです。

再研磨前は逆光とか夜は全く苦手でしたが、コーティングの成果かどうか夜景、イルミネーションも気持ち好いです。
ズマール4.JPG
デジカメにも負けません。

4枚ともカメラはライカVf フィルムはフジカラーの100です。
最近のネガカラー主流の400では昼間の開放はなかなか撮れませんね。

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2013年09月10日

ズマール 山崎磨き

ズマールが帰ってきました。
結局一か月かかりましたが、結果は大満足!!
蛇の目.JPG蛇の目2.JPG
傘の置き場所がいつも違うようで、以前のとはアングルが違いますが、条件はほぼ同じで、こんな感じです。絞りは、ほぼ開放です。
描写は柔らかいですが、ピントはしっかり来ているようですし、良い感じです。
開放での後ろボケは、こんな感じ
PICT0272.JPG
嫌な感じではないですね。

絞り込むと
羽目板.JPGPICT0281.JPG
こんな風です。
これまたシャープに写ります。

summar.JPG

また、楽しみが増えました。
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2013年09月01日

FED再び

またFED2です。
シャッターが壊れて、もうロシアカメラに手は出すまいと思ったのですが、このカメラ、なんとなく無視できず、オークションを見てはいたのですが、レンズ付きで格安の物件があったので、ついポチッしちゃいました。
ただ、入札価格があまりに低かったので放っておいたら来たメールが落札!
それから条件を見たら、ウクライナからの発送とかで、ちょっと考えましたが、なんせ値段がレンズ付きで〇千円だったので、注文してしまいました。
FED.jpg
ところが、きちんと到着した上に、外観は極上といえるもの。
前回はタイプBでしたが、今回はタイプCと言われるものでセルフタイマーつきです。まあ、使うことはないでしょうが。
早速、アクセサリーシューの嵩上げ工作をして十分な素振り
Bと1/25が不安定でしたが、素振りの成果か安定してきました。
FED2.JPG

付けているレンズは前回のものです。
なんとなく沈胴のほうがしっくりくるのと、付いてきたレンズの傷がちょっと多かったのでこちらを常用レンズとします。
これで、ジュピター12(35o)がつくカメラが2台になりました。
余談ですが、レンズの傷、曇りって前面から写真を撮っても、ほとんどわかりませんね。
オークションの写真でクリアーだと思っても裏側から見ると真っ白なんてのは当たり前だし、拭き傷はありますが、カビはありません。なんて書いてあっても出品者が傷と言っているのがカビだったりして・・・
FED L.JPG
このレンズが付いてきたのですが、きれいですよね。
でも、傷は多めです。
出品者を攻めているわけではありません。きちんと傷ありと書かれていましたし、レンズ付きで〇千円ですからね。大満足です。
試写は明日現像が上がってくるんですが、どうでしょうか
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2013年08月14日

ズマール

春先にライカのレンズをヤフオクで購入
6〜70年前のもので、またこのレンズはガラスが柔らかいとかで必ず傷があるようである。
値段はそこそこだったけど、後ろ側から見るとカビもあるようで、ちょっとがっかり。
でも、撮りようによってはい感じになることもある。・・・ようである。
ズマール1.JPG
逆光のにじみはすごいけど、蛇の目の雰囲気はいい感じだと思います。(カメラはベッサR)
これに対してこちらはどうでしょう。エルマーです。
エルマー1.JPG
当然50oですが、f3.5ではなく、Mマウントのf2.8のほうです。
こちらは50年位前のもので、塵の混入はありますが、後ろ側から見ても傷、曇りはなさそうです。(カメラはベッサR2A)

実は、現在ズマールは手元にありません。
その世界では有名なところへ研磨、カビ取りなどをお願いしました。
4週間かかるようですが、どのようになって帰ってくるか、非常に楽しみです。


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2013年07月07日

ベッサR

FED2が壊れて、キャノンPが某所に所属を変え、なんとなくライカLマウントのボディがさみしい感じがしていまして、ついこれをポチしてしまいました。
発売当初は相当騒がれたようですが、今は値段も下がっています。
正面から
IMG_1944.JPG
背面から
IMG_1961.JPG
この背面ですが、オリジナルではありません。
このカメラ、裏蓋がプラスティック製で、全面ゴムに覆われています。
ネットに出てくる個体はここがベトついているってのが多いようですね。
まあ、10年以上前のカメラですからしょうがないかもしれません。
私のはベト付きはなかったのですがなんとなしに感触がしっくりしませんでした。
いろいろ調べると2006年ころまではこの裏蓋や巻き上げレバーなどを金属製にグレードアップするといったサービスがあったようですが、今はどうなんだろうかとメーカーに確認したところ「修理扱いですけど、裏蓋の交換、巻き上げレバーの変更は出来ます。」とのことで即中野送りとなりました。
修理(パーツ交換と各部調整)で3週間ほど掛かりましたが、その間の寂しさを埋めるために・・・
IMG_1936.JPG
こんなのが来ちゃいました。
このグレーも格好いいです。
しかし、ベッサシリーズですが、ネットに書かれているのは一様に「シャッター音がうるさい、甲高い。ライカと比べると・・・」などというのが多いのですが、本当に聞き比べて書いているんでしょうか?
そりゃ、布幕のフォーカルプレーンシャッターとは音質が違うのは当たり前だと思いますけども、デジタル一眼レフに比べれば・・・私は大満足です。

レンズも増えちゃったなー

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2013年06月19日

クラカメその後

壊れました。
FED2です。シャッター幕のリボンが切れたようです。
IMG_9548.JPG
さすが、ロシアですね。
修理は出来るのかもしれませんが、1万円以下のカメラに2〜3万も・・・ってのはどうも決心がつかず。
で、カメラから関心が離れたかというと、ちょっとずれてずるずると続いてます。
PICT0034.JPG  PICT0049.JPG
デジカメの白黒モードで撮ったのとはやはり違います。

Voigtlander BESSA R2A SNAPSHOT-SKOPAR 25oF4
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2013年04月01日

クラカメその後U

IMG_8597.JPG
とうとう、嵌ってしまいました。
意識的に避けていたのですが、持ってしまうと・・・やはり好いです。
何が好いって、あちこちに書かれていて、みなその通りなので何も言いません。
私は、模型もゴテゴテと付けるのが好きなんですが、カメラも一緒です。
つい、いろいろなものをつけてしまって・・
IMG_8784_1.JPG
写真を撮りたくなるカメラです。
このカメラで撮りたくなる、のではなくこのカメラを撮りたくなる。
う〜ん完全に病気ですね。
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2012年12月29日

クラカメその後

今年もあと2日、転勤以来模型も殆ど作らず古いカメラに嵌っています。
まあ、1年前くらいから兆候はあったのですが、6月に渋谷で中古カメラのイベントを見てから急に・・・
初めは、トリガー巻き上げが気になってきてリコー35デラックスなんかを探し始めたのですが、なかなかしっかりしたものが見つからず、他には、と調べると、ラ・・ビットなんてのもありますが、手が出る訳がない。
しかし、とにかくトリガーを引きたい思いは募るばかり。
で、これをポチッしちゃいました。
VT.JPG
キヤノンVTです。(ブイティーではなくゴティーが正しいとか)
ところが、これが曲者で、届いたらシャッターが不調で落札価格以上の修理代がかかり、ファンダーは完全には綺麗にならない。
もっとも、50年以上前のカメラですから新品同様ってのは無理です。でも写真はきちんと撮れます。
101.jpg
こんな感じです(キヤノンVT キヤノン35of2.8)
ただ、やはり35ミリのファインダーが見にくい。
ということで、
P.JPG
これを購入(Pです) しかしこれも明るいファインダーなのですが、35ミリのブライトフレームは眼鏡をかけている私にはちょっと大変
そうこうしているうちに気が付いたら
VL2.JPGFED2.JPG
が手元に。
最後のは、ソビエト製のらいか(ライカではない。所謂偽ライカ)である。
泥沼に嵌りかけているという声もあり(完全に埋もれている?)これから先どうなるか不安でもあり楽しみでもあります。
救いは、キヤノンのレンジファインダー機もロシアカメラもそんなに高価なものではないということ。
でも、底なし沼もあるというので・・・


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2012年02月06日

ユコン?

この週末、東京の実家に戻りカメラの話をしていたら、変なカメラが出てきました。
材質はオールプラスティック 所謂トイカメラなんですが、何者なのか解りません。
私は購入した記憶はないし、いつごろから我が家にあったのか不明
IMG_3851.jpg
これです!
ピント調節はもちろん無し、絞りは調節できるようです。35ミリフィルム使用、レンズは単玉のようですが、ホットシューもついているし、一応写真は撮れそうで、形だけのおもちゃではないようです。
裏ぶたには簡単ながらフィルムの圧着のための装置も付いています。
IMG_3854.jpg
これが絞りの調節部分です。
取扱い説明書はあったのですが、メーカー、発売元の記載は全くなくシャッタースピードも不明
いつ頃製造されたのかもわからないので、フィルムもISO100がいいのか400が良いのかわかりません。
試写はこれからですが、試写をする価値があるのか・・・
氏素性については、この底面のシールがヒントなのかもしれません。
メイドイン台湾です。普通、この手のカメラはメイドイン香港かチャイナだと思うのですが・・・
IMG_3856.jpg

ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントをお寄せください。
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2012年01月08日

あけまして・・・

あけまして おめでとうございます。
慌ただしい年末年始が過ぎて、少し落ち着きました。
12月の終わりくらいから舞鶴は雪模様でとても寒く、手がかじかみ、模型作りができません。(冗談ではなく)
で、写真やカメラのほうに関心が移っています。
年明けすぐに古いカメラを1台ゲットしました。
コニカUというのですが、今から50年以上前のカメラです。
私が初めて鉄道写真を撮った、というか物心ついたときに家にあったカメラでした。
現物は実家の建て替えなどのごたごたの際に行方不明になり、数年前にオークションで入手したのですが、家にあったのとはフラッシュの接点が違っており、やっと同型を手に入れた次第です。
IMG_3473.jpg
レンズ交換もできない、露出計も付いていないカメラですが、40年位前、高校のころまでは現役のカメラでした。
さすがにこの頃は一眼レフがメインになっていましたが、当時の鉄道写真はほとんど白黒で、カラーをこのカメラに入れて撮っていました。
PICT0016.JPG
この写真は1973年、岩見沢での撮影です。やはり白黒時代のカメラなので、発色が薄い感じです。
ネガの退色もあるのかもしれません。
このカメラでの撮影ではありませんが、1973年撮影のネガをスキャンしてみました。
塩尻での撮影です。
まだ現役バリバリのキハ181系しなのとD51です。
D51のほうはフォトレタッチソフトでソラリゼーション処理をしてみました。
当時、高校の写真部で流行っていて懐かしい思いです。
最近、あちこちで蒸機が復活していますが、このように何両も繋がっている情景は見れませんよね。
PICT0032.jpgPICT0025s.jpg
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2011年12月23日

ステレオ写真

月一の更新で、ブログとは言えませんが・・・
前回の最後にちょっと触れたステレオ写真を少し
最近は映画というか動画の世界でも3Dがはやりですが、少し前までは3Dというかステレオといえば写真の世界でした。
私が最初に触れたステレオ写真は、赤と青のセロファンの眼鏡をかけると映像が飛び出してくるというものだったと思います。
荒井由美のユーミンブランドというアルバムにもこんなのが付いていましたね。
しかし、古くからあるステレオ写真というものは違うんですね。
簡単に言えば右の目の位置から撮った写真と左目の位置から撮った写真をそれぞれの目で見る。
と、立体に見えるというものなんですね。
この手のステレオ写真を初めて見た(認識した)のは、赤瀬川源平氏の「カメラが欲しい」という本の中で、その時はうまく立体視ができずスルーしてしまったのですが、高杉弾氏の「楽しいステレオ写真」という本とロレオのステレオカメラをほぼ同時に入手して私の第一次のステレオブームが始まりました。
1995年ころだと思いますので、もうずいぶん前です。
しかし、このカメラ、オールプラスチックでトイカメラに近くミラーが曇ってきたので分解して磨き、組みなおしたら・・・壊れてしまいまして、第一次ブームは終わってしまいました。
2次ブームは数年前なのですが、やはりロレオから一眼レフのレンズの代わりに付けるレンズキャップなるものが発売されていることを知りました。
しかしその時にはもう市場に物がなくなっており、手に入ったのはビュワーだけでした。
そこで考えたのが、デジカメを2台並べて同時に撮れば左右からの写真が撮れる。
これをステレオビュワーで見ればよい。ということで、IXYデジタル2台で撮り始めました。
しかし難点は、左右の指で同時に2台のシャッターを押さねばならないということ。
よって、動いているものには向かないということです。
そのうち、1台が壊れて、2次ブームは終了。
ところがです。
最近ロレオから新しいステレオレンズキャップが発売になっているのを知り、即購入。
第3次ブームのスタートです。
IMG_3366.jpgIMG_7751.jpg

これが作例ですが、まれにビュワーなしでも立体視できる方がいらっしゃいますのでアップしました。
このレンズキャップのいいところは、昼間ならば結構速いシャッタースピードで撮れるということです。
次の写真はホームからの撮影ですが、結構速い貨物列車です。
IMG_7761.jpg
東京ではこんな写真は撮れませんね。
撮影機材というかレンズキャップというのは、こんなもんです。
結構インパクトある外観ですね。

IMG_3441.jpgIMG_3443.jpg

模型のほうは、トーマモデルワークスの6.5コッペルを組んでます。
なかなかいい感じなんですが、レールが・・・
IMG_3415.jpg
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